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2008年12月14日 (日)

水洗トイレ節水方法 風呂の残り湯活用 ”踏むんだジョー” その2

風呂の残り湯を活用したトイレ節水器具
「踏むんだジョー」
の製作方法について。

前回の書き込みの写真を見て、DIYの得意な方なら、それだけで十分に作れると思うが、一応製作方法を。

まずは、準備するもの。
1)ポリタンク
2)ポリタンク用のキャップ
  (ポリタンクの付属品でもOK)
3)塩ビのパイプ
4)塩ビパイプ用のジョイント
5)ポリタンク用のノズル
  (ポリタンクの付属品でもOK)
6)ビニールホース 1m程度
7)足踏みポンプ
  (最近は100円ショップにもある)

次に加工。
1)空気入れ口側
ポリタンクの蓋の真ん中に穴をあける。
ドリルで下穴をあけ、テーパリーマなどで広げる。
テーパリーマが無い時は、根性でヤスリがけして広げる。
その穴に、足踏みポンプのノズルを差し込む。
間違っても、足踏みポンプの空気取り入れ側を入れないこと。
そして、接着剤などで固定する。
空気が漏れないように、内側も外側も2重、3重に固める。
出来れば、柔軟性のある接着剤、例えば、耐水のコーキング剤や、セメダインスーパーXなどが望ましい。


In1












2)吐出側の蓋加工−1
ポリタンクの蓋に穴をあける。
ただ穴をあけるだけではなく、塩ビパイプのジョイントが入るように加工する。


Work1












パイプのジョイントとは、写真のようなもの。
ジョイントには、ネジが切ってあるので、ポリタンクの蓋を、挟むように固定出来る。

で、蓋の加工なのだが、ここはエンジニアの職権乱用をして、高価な加工機を使った。
会社にある、卓上型精密加工機 高島産業(株)製のマルチプロ。


Hontai






















詳細は、下記URLを参照いただきたい。
http://www.takashima.co.jp/kouki4-9.htm
簡単に言えば、机の上に置ける、XYZ+加工軸のNC(数値制御)加工機。
こんな、ポリタンクの蓋の加工などに使うにはもったいない。
何しろ、ミクロン精度で加工できるのだから・・・。
普段は、ステンレス、チタンなどの難削材の加工から、セラミックの研削加工、などを行い、自分自身の研究・開発用の部品を作っている。
もちろん、社内の加工部署に依頼したり、協力工場に依頼する事も多いが、とにかく使いやすい加工機なので、自分で作ってしまう事も多い。
重旋削用のスピンドルから、高速研削用のスピンドルまで交換可能だし、精度は良いし、小型なので、実験室に置けるし、我々のような研究開発部隊には最適。
無論、能力があるので、量産現場に置いてもGood。コンパクトなので、従来の機械のスペースに2台以上設置できるし、ライン編成もしやすい。

まあ、それはともかく、こんな感じで加工。


Mil1


















本当に、あっと言う間に加工できる。


Out8












加工できたら、前述の通り、ジョイントで挟んで固定。
私の場合、空気漏れを予防するため、固定する時にゴムパッキンを挟んだ。
無い場合は、やはりきっちりと、接着剤などでシールすること。


Out7










Out5










さらに、この蓋に、塩ビパイプを接続する。
蓋の内側、つまりタンク内に入るパイプは、タンクの底からわずかに隙間があく程度の長さに設定。
蓋の外側、つまり、タンクの外側に出るパイプは、ロータンクの高さに合わせて設定する。
そして、塩ビ用の接着剤を用いて、キチンと接着する。


Out3












そして、塩ビパイプの先端に、ノズルを付ける。
ノズルサイズに合わせて、シールテープを巻いたり、接着剤でシールしたり、とにかく、サイズを合わせる。
そして、ノズルの先端に、ビニールホースを付ける。


Out2


















これで、吐出側が完成。
後は、それぞれを組み立てるのみ。
完成形はこんな感じ。


Jyo1












ちょっと、省略した工程もあるけど、おおむねこんな感じ。
みなさんもどうぞ。

2008年12月13日 (土)

水洗トイレ節水方法 風呂の残り湯活用 ”踏むんだジョー” その1

’08.12.29
 わかりにくいと言われて、タイトルをちょっと訂正しました。

久しぶりに、家事というか、生活のネタ。

皆さんは、風呂の残り湯をどのように利用しているだろうか?
一般的には、洗濯、水まき、掃除などに使う事が多いと思う。
我が家も、洗濯と掃除に使っているが、それ以外に、水洗トイレにも使っている。

? 用をした後で、バケツで流す ?
とんでもない。
もっと、スマート(?)な方法でやっている。
その方法は、風呂の残り湯をロータンクに移して、普通の水洗と同様に流す。
でも、どうやって、ロータンクに移すの?

私が名付けた、
風呂水節水用トイレロータンク給水装置
「踏むんだジョー」
を使用中。




Jyo1












このような、足踏みポンプと、ポリタンクをつなぎ合わせた物。

使い方は、きわめて簡単。
1)まずは、ポリタンクに残り湯をためる。
これは、洗濯用の風呂水ポンプを用いてもOK。手桶とじょうろで移してもOK。
2)足踏みポンプを踏むで空気を入れる。
とにかく、タンクに空気を入れて、内部の圧力を高める。
3)水を出す。
タンクの内部圧力が高まると、エアポットと同じ原理で、吐出ホースから水が出る。
4)適量になるまで、続ける。
ロータンク内に水が適量たまるまで、上記の過程を続ける。
ロータンクが満タンになると、水道水の給水が止まるのでわかる。

設置方法は、トイレの脇に置くのみ。こんな感じ。




Jyo4












吐出パイプを入れるために、ロータンクの蓋の下に、ちょっと、ウレタンを挟んで、半開きにしている。見た目が悪いが仕方ない。




Jyo2














で、写真には写っていないが、ポリタンクの下に雑誌などを置いて、少々高くしておくと、足踏みポンプの踏み方が楽になる。特に、ポリタンク内の残り水が少なくなった時などは、効果が大きい。

それと、もう一つポイントは、ロータンクへの給水バルブを、絞っておくこと。
絞るだけで、決して止めてはいけない。
絞らないと、「踏むんだジョー」で給水している間もなく、水道水でロータンクが満タンになってしまう。
でも止めてしまうと、ロータンクが満タンになった事がわからなくなってしまう。
さらに、「踏むんだジョー」で入れた風呂水だけだと、若干バイキンの繁殖も心配だが、水道水には、塩素が入っているので、消毒というか、水が腐るのを防止できる。
もちろん、時間がなくて「踏むんだジョー」を踏めない時は、そのままにしておいても問題が無いようにという、保険の意味もある。

なお、我が家のロータンクは、13L型だと思うが、それでもポリタンク1個で、大の約2〜3回分は持つ。結構節約できるのだ。

じゃあ、風呂の残り湯以外もOKじゃない?
例えば、雨水をためたりすれば、もっとエコじゃん!!
と考えたくもなるが、実は出来ない。
下水道の利用規約に、「上水道以外の水を流す事を禁じる」といった内容の記載があるから。
下水道の利用料金は、上水道の利用料から算出するので、このようになるのだ。

でも、地域によってはOKの所もあるかもしれないので、ご利用の時には、十分ご確認を。

次回は、「踏むんだジョー」の作り方を。

2006年6月18日 (日)

除湿剤のリサイクル 結果大成功!!

以前、除湿剤(ケース状で、水がたまるヤツ)の再利用をチャレンジしてみた。
http://syuotto.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_99a6.html

その結果が出たので、ご報告を。

結論から言うと、

大成功!!
きちんと水がたまっていた。

ただし、追加投入した、塩化カルシウムが残りすぎてしまった。

と言う事で、また、今日も再利用にチャレンジ。
一度やっているので、もう簡単。

水を捨てて、塩化カルシウムを投入。きちんと紙のフタをかぶせて、テープで固定。

うぅ~ん。これで新品を買わなくてもすむぞ。
でも、フタを貼る手間が結構大変。この点を改善せねば・・・。

工業用途で、こういった、
・水蒸気を通すが、水は通さない。
・水分の通過は一方通行。
といったシートを売っているのは知っているが、それを購入してまで、自作してしまったら、もう節約の世界ではなく、趣味の世界になってしまうもんね。
そんな、ディープな世界は、仕事だけで十分だ。

2006年5月18日 (木)

節約テーブル作成

さて、あと数日の主夫生活
今日は、節約テーブルを作成した。

活用方法は色々考えられる。
・植木台
・娘のおままごと台

でも、今もっとも活用しているのは、ノートPCを膝上で使用している時のマウス台なのだ!!
ちょうど、膝上のPCから横に手を出すと、その台の高さになるのだ。
(今もその台を用いて書いている。)

材料は、
・100円ショップで売っている安い台。
・材木の切れ端。

のみ。

Base

Table

 

 

 

 

 

 

 

材木の切れ端などは、ホームセンターに行くと、50円くらいで売っていたりする。
今回は、自宅にあった残り材のため、材木はタダ。
それを、自分で切って、台にはめ込むのみ。

トータル、約100円で、結構使える小テーブルが出来上がる。

いやぁ~、すっかり主夫の節約生活が身に付いてしまったなぁ~。

2006年4月 8日 (土)

除湿剤のリサイクル

本日は、久しぶりに、節約生活の話を。

どこのご家庭でもご使用と思う、除湿剤(ドライペット、水取りぞうさん、ドライアップ など)の再利用にチャレンジしてみた。

1.まずは、満タンになった除湿剤のフタ外し
実は、再利用には、これが最大のポイント
もう一度、このフタを使用するので、慎重にカッターでくりぬく。

2.水捨て
この水は、塩化カルシウム水溶液、または、それに類する塩素イオンによる金属腐食物である為、処理には注意が必要。
と言うことで、水洗トイレに”ジャ~”。
Photo_8

 

 

 

 

 

 

水を捨てた後の写真。
こんな感じで、ザル状の間仕切りがあり、
ここに薬剤が入っている。

3.薬剤投入
除湿剤の成分は、”塩化カルシウム”
我が家は、融雪用に、10~20Kg単位の袋で、毎年購入している。
だから、山のようにある。
どうだろう?
300g程度入るか?
これなら、10円分も無いな。

 Photo_9

 

 

 

 

 

 

4.フタ締め
慎重に最初に外したフタをかぶせる。
で、隙間をスライスしたガムテープで固定する。

!!完成!!
あまり見栄えは良くないが、まあOK。
倒すと中の水がこぼれるので注意が必要だが・・・

Photo_10

 

 

 

 

 

  

さて、リサイクル品で、どの程度除湿できるか楽しみ。

2006年3月11日 (土)

中水を利用したい!!

中国では、水資源が危ないらしい。

NEDOのレポート
http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/974/974-13.pdf?nem
によると、
「中国は、水が、少ない、汚い、危ない」 らしい。
・人口が多いので、一人当たりの降水量にすると、少なくなってしまう。
・これまた、人口が多いので、工業排水も汚いが、生活排水も多い。
・急激な工業化で、水質汚染が著しい。
で、日本から「中水」と言う概念、および、インフラが導入されつつある。
と言った内容だった。(難しいので誤解があるかも)

まあ、中国は、急激な近代化で、大気汚染も、水質汚染も危機的といわれているので、今更驚かない。
問題は日本だ。大規模な施設や、ショッピングセンター、工場などでは、中水利用もあるが、家庭レベルではまだ余り聞かない。

以前に「TOTO通信」なる情報誌に載っていのだが、
 中水設備(浄化槽、曝気槽)などを装備し、そこで再生した中水を用いている。
 その為、下水に流す水は極めて少ない。
という、先進的なお宅があった。

個人宅でここまでやるのは、コスト面でムリがあるのだが、集合住宅なら割と簡単に導入できるのではないか?そして、それをセールスポイント(水道代が安くすむ)にできないものだろうか?

あと、私の住む自治体では、上水の利用量と同量の下水料金を取られる。
また、雨水を下水に流す事を禁止している。
本来は、雨水は中水に最適なので、自治体がこの点を直さない限り、中水の普及に問題があるだろう。

これは、経済産業省も認めており、
「平成13年度小規模循環システムによる水の有効利用に関する調査概要」
http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/zatsuyousui/shokibo13.pdf
なる、調査報告書の最後に、”雨水の下水道料金を免除された場合”の節約額がのっている。
ちなみに、年間、上水1.2万円、下水1万円、雨水分1.4万円の節約との事。
結構大きい額だ。

我家でも、できるだけ中水の利用を・・・と考えているが、風呂の残り水を、洗濯とトイレに使う程度。
本当なら、洗濯のすすぎ水も、簡単にろ過して、トイレに使いたいくらいだ。

あと、雨水使いたいなぁ~。

2006年3月 2日 (木)

使い捨て文化って

日本で、PSE問題として騒いでいるのは、主として、
「中古品はPESマークが無いから流通経路が無くなる。」
「中古販売できないから、廃棄するしかない・・・。」

ってことらしい。

EUのRoHSも、廃棄時の環境悪化を防止する為に、有害物質を規制している(無論使用時の人体への影響、環境悪化も含む)。
結局これも、捨てることを前提にした話だ。

最近よく聞く話で、自分自身も体験しているが、
「直すより、新品買ったほうが安い。」
ので、直さずに、新しいのを購入する。

あぁ~ もったいない。
何か、どこかおかしくないか?

自然食品だ、大気汚染だと騒ぐのに、何故、この点はマスコミは取り上げないのだろう?
やはり、スポンサーの多くが様々なメーカだからだろうか?
新聞や、TVで、

「買わないで直しましょう!」
「使い捨て文化からの脱却を!!」

なんてキャンペーンやったら、メーカが、スポンサーから降りちゃうだろうな。
新品を買ってもらわないと、メーカは利益が出ないから・・・。

でも、ヤッパリ資源の節約と言う観点からすれば、直すべきだと思う。
って書きながら、以前に自分が設計したモータユニットなんて、
”一度作ったら直せない(正確には直しにくい)構造”
だったりする。

安く作るには、ネジ止めを接着や、溶着にして、部品点数を減らしたり、作業工程を短くしたりする。それゆえ、なかなかバラせない。で、結局修理できなくなる。
修理出来るように設計すると、高くなり買ってもらえないし・・・。

車のバンパーもそうだ。あんな樹脂一体成型じゃ、割れたら最後、全交換の方がお得。
パテ盛ってバフかけて焼付け塗装なんて、いくらかかることやら・・・。

家電リサイクル、自動車リサイクルって、結局捨てる事が前提でしょう?
「捨てるより、直す」
そんな、世の中にならないものかな・・・。
って、経済が停滞しちゃうか・・・。

でも、あぁ~ もったいない。 

2006年2月26日 (日)

ラベルプリンタの電源自作

キングジムの「テプラ」で有名な、ラベルプリンタ。
(「テプラ」は、キングジムの商標なので、あえてラベルプリンタと書く。)
我家も1台所有しているが、「テプラ」ではなく、カシオの「ネームランド」。

これが、メチャクチャ電気の大食いなのだ。
単三アルカリ6本入れても、そんなに持たない。
いや正確に言わねば。
「そんなに頻繁に印刷しないので、電池が自己放電しちゃう」
ので、持たないのだ・・・。

「使わない時は、抜いとけば?」

と思うかもしれないが、単三6本を保管しておくのは結構面倒くさくて、入れたままにしてしまう事が多い。使いたい時に、6本入れるのも面倒くさいし・・。

で、「ACアダプターを購入しよう」 と検索したら、な、何と
”2600円”
えっ? まじ?
こんなもんに、こんな金出せるか!!

自作することを決意した。
私は、時々、近所の無線機屋でジャンクを購入して、色々と部品や基板をストックしてある。
(妻に言わせると邪魔なゴミ。)
その中から、AC100→DC12Vの定電圧電源の基板を探し出す。
たしか、短時間なら最大で2A近くまで出せるはずだ。
しかも、精密機器内蔵用なので、リプルもかなり小さいはず。

一般的に、この手の電源は、電圧微調整用のVRが付いているので、それを探し出し、祈るような気持ちで電圧を調整してみる。
やった!! 2_powギリで9Vまで下がった!!

後は組み込みのみ。
100円ショップで購入したタッパに、スペーサをつけ、基板を浮かせて止める。
少し大きめのタッパなので、AC用コードも、DC出力用コードも、畳んでしまう事が出来る。

さて、テスト。コネクタの極性を再確認して、ネームランドに差し込む。
3_powSW ON!!
「・・・」
の初期表示が!! まずは成功だ!!
文字の入力も、印刷もうまくいく。電源も安定しているみたいだ。

けっ! 2600円のACアダプタなんて買えるか!!
PSEマークも知ったこっちゃ無いよ。自分で使うだけだ!

まあ、既製品はいろんな面でよいのは確かだけどね。

2006年2月23日 (木)

節約生活 その2

無職の私は、当然収入が無い。
ゆえに、支出を出来るだけ押えるのが、私に出来る事。

という事で、前にも「節約」カテゴリで書いたが、色々と風呂の残り湯を使っている。
1)洗濯水:
2)トイレの水洗:
3)拭き掃除:

などがメインである。

しかし、この節約がどの程度の金額、支出の削減になっているのか、気になって仕方ない。
ひょっとして、労力ばかりで、ろくに節約になって無いのでは?
という事で、まじめに計算してみる事にした。

計算式は、こんなところに書ききれないので概要のみ書くと、

「風呂水ポンプの電気代」「本来使うべき上下水道料金」

ちなみに、私の住む自治体では、上水道の使用量と同量分を、下水道代として請求されるので、当然その分も計算に入れてある。
つまり、上水道を節約すれば、下水道代も節約になるのだ。
もし、詳細な計算内容を、ご希望の方は、ご連絡を。

1)洗濯水:
65Lで、約16.5円/1回
毎日洗濯するとして、x30日=495円。

2)トイレの水洗:
13Lタンクで、約1.6円/大1回
(約半分の水を風呂水利用と仮定して)
8回/日x30日=384円。

うぅ~ん。思ったより少ない。
足しても、1000円に満たない・・・。

ちなみに、我家の風呂は、追い炊きできない給湯式なのだが、
約220Lを入浴用に沸かして、約56円だった。

さらに、
「灯油式の方がランニングコスト安いよ!」
というので、計算してみたが、ほぼ同じ結果になった。
原因は、灯油式の場合、燃焼に用いる為に、ガス式より電気を消費する為だ。

本当は、さらに突っ込んで、電気温水器も計算してみたかったが、手元にデータが無く時間切れ。
また、今度の機会に・・・。

しかし、あれだけの努力が、1000円とは・・・。
以外に節約できない・・・。
 

2006年2月11日 (土)

蛍光灯の交換と無影灯?化改造

所の蛍光灯がチカチカと点滅し始めたので、交換する事に。
型番を調べ、近くのホームセンターにGo!

「うぉ! こんなに種類があるんだ!」
ってくらい、たくさんの蛍光灯が。
良かった、型番を調べておいて。
でも、同じ型番でも、何種類もある。見ていてわかった。明るさが違うのだ。
で、今回は、「もっとも明るい」と書いてあった物を購入。
「日立 3波長蛍光ランプ きらりUV D色」
 と言うものだ。
”色温度=7400K”と書いてある。

ここで色温度と明るさに付いて、わからないので調べてみた。
結局、良くわからなかった、が、概ね、
○色温度: 低い <<< 高い
        赤い  ・・・  青い
概ね、晴天の太陽光の元で、5000~5500Kらしい。
また、明るさと ”直接” は関係無い様だ。でも、色温度が高い=青い色ほど、明るく感じるのだそうだ。

とりあえず、交換してみた。
「うぇ! えれぇ明るい!!。」
妻も
「半分で十分じゃん。」
そう。台所の蛍光灯は6本SETだったのだが、ここまで明るいので、3本に間引いた。
20W x 3本 = 60W の節約。(笑)

と、ここで、はっと気付いた。
「蛍光灯の短時間の点滅がもっとも電気を食う。」
蛍光灯は、点灯時には、グロー管を使い、瞬間的にトランスで高電圧を発生させる。だから、短時間の点滅は電気をムダに消費する。
まずい、グロー管も抜かないと、余計な電気を消費してしまうかも!
と言う事で、グロー管もきちんと抜いた。

台所の蛍光灯を換えてみたら、居間の蛍光灯が暗く感じてしまった。
と言っても、居間の蛍光灯はまだ、交換するには寿命が早い。もったいない。
「そうだ!! リフレクターをつけよう!!」
実は、再放送の「白い巨塔」を見ていて、その時の「無影灯」から思いついたのだ。

で、また近所のホームセンターにGo!!
シルバーのアクリルスプレーを購入。200円なり。これなら安上がりだ。
ドーム型のかさを外し、まずは清掃とアルコールで十分に脱脂する。
過去の経験上、脱脂が不十分だと、そこから剥離するケースが多いのだ。
匂いを我慢し、スプレーで塗装実施。
約3回、10分間隔で重ね塗りを行い、2時間乾燥させた。
「出来た!!」

Akari_2

早速、取り付けてみる。
「メチャ 明るい!!」
正直に言って、蛍光灯を直視できない。さらに、テーブル上も、ものすごく明るくなった。
「やりぃ~」
って、感動していたら、妻から
「上半分が暗くなったよ~」
と、指摘された。一目瞭然。確かにその通りだった。今まで天井方面に向かっていた光が無くなったので、蛍光灯より上は、確実に暗くなってしまった。思いもしない欠点だった。
結局、蛍光灯の装着位置を、かなり上にシフトして、暗くなる部分を少なくする事で対応した。
まあ、手元の明るさの方が重要だよ・・・って、自分に言い聞かせている私。

何で、家庭用照明器具は、リフレクターが無いのか、よくわかった。
勉強になりました。

2006年1月26日 (木)

結露対策 その5

いまだにこだわっている、結露対策のその後。

どこまでやっても、結露がおさまらない。

何故だ?

と言うわけで、湿度計を、寝室と居間に付けて見た。

居間は、概ね、
40~60%
の間で安定している。

それに対して、結露で困っている寝室は、
80~90%!!
こりゃ、湿度が高い!!

結露は、湿度が高いせいだ。
湿度を減らさねば、結露はおさまらないに違いない。
元からたたねばダメ!!
って考えた。

そこで、妻と相談し、除湿機を購入することに。
早速、近くのヤ○ダ電気にGo!!

展示品とカタログを見て、小一時間悩む。
で、象印 プリティドライ RV-EB56 を購入。
@13,000なり。

購入理由は、次の通り。
・値段が安い
(ちなみに、これは型遅れ品)
・ゼオライト式
・機能は、除湿さえ出来れば良い。
・とてもコンパクト。
・かっこいい(これ重要!!)

当方の所在地は寒冷地で、コンプレッサー方式は向かないそうだ。
なので、ゼオライト方式以外に選択肢が無かったのが最大の理由ではあるが・・・。

気に入らないのは、マイナスイオン。
ふざけるな!!そんな機能は要らない。湿度が高いのだから、マイナスイオンが豊富と言われる、滝の近傍にいるのと同じだ!!
大体、マイナスイオンって何だ? 何がマイナスの電荷を帯びているのだ? 百歩譲って、マイナスイオンが出たとしても、すぐにプラスの電荷と結合し安定化するだろ?

まあ、使わなければ良いだけのことだ。

さあ、これで、どの程度、結露対策に効果があるか・・・。
ものすごく期待しているよ!!

ZOJIRUSHI 除湿乾燥機 RV-EC56-AD

ZOJIRUSHI 除湿乾燥機 RV-EC56-AD

販売元:象印
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2006年1月24日 (火)

結露対策 その4

結露対策で、玄関先にカーテンを吊るしたその後の話

前回のを読んでいただければお分かりだが、カーテンがちょっと短く、天井とカーテンに隙間が出来ている。また、カーテンの下に、床との間にも結構な隙間が出来てしまっている

妻とも話をしたが、
・見た目が良くない。
・やるならトコトン。

と言うことで、天井との隙間を埋めることにした。

で、例によって、100円ショップへGo!!
前回と同じ、伸縮ポールと、短い暖簾のようなカーテンを購入。
計220円なり。安い物だ。

早速吊るして見た。
ところが、カーテンの袋状になっていて、レールに通して吊るす部分(正式にはなんと言うのだろう?)が、思いのほか長く、レールとの間に隙間が出来てしまう。
まずい、これでは、天井との隙間が埋まらない。

慣れない手で、ミシンを動かし
ヴィヴィヴィヴィヴィ
っと、袋を小さく手直し。
ミシンなんて使うのは、何年ぶりだろう。小学校で足踏みミシンを使って以来だ。
(年がばれるって?)

Photo_2

 

  

 

 

 

 

 

さあ、今度は大丈夫だ。
天井との隙間もほとんど無い。

上にカーテンを追加したおかげで、前回のカーテンも下げることが出来た。
で、床との隙間もPhoto_3小さく出来た。

 

 

 

 

 

 

 
写真を見てもらえば、どの程度、玄関と室内をカーテンで遮断できたか、お分かりと思う。
これで、断熱効果も期待できる。
と言うことは、結露にも効果があるはずだ!!

ここまでやったのだから、もう、悔いは無い。
手を尽くした・・・って感じだ。

2006年1月21日 (土)

結露対策 その3

今まで、色々と結露対策を行ってきた。

・エアパッキンの貼り付け
・障子のさんに、スチロールをはめ、模擬2重サッシ化

と対策を行ってきた。

それなりに効果が出ていたり、出ていなかったりするが、とにかく部屋の立地条件が悪い。
我家は、2DKのアパートで、
南側に台所と居間とベランダ
北側に玄関とバス・トイレと1部屋
のつくりである。

北側は、1年を通して日が差さないため、どうしても、低温・多湿傾向にある。
特に、冬場は非常に寒い。
玄関など、真冬には、結露した水分が凍り付き簡単には開かないくらいである
ちなみに、北側の窓は、冬場は、「はめ殺し」状態になる。
(結露対策のおかげ(?)か、今年は何とか昼間は窓を開けられる。)

で、冷静に分析(?)してみた。
「うわっ!!すごい結露」
玄関って、金属製のドアだよね。
と言うことは、断熱性があまりよくない?
少なくとも、玄関って、気密性は優れて無いよね?

と言うことで、今回は、結露対策と言うか、寒さ対策も兼ねて、玄関まわりに手を付けて見た。

玄関に、何か手をつけると言っても、やるべき事は限られる。
エアパッキン? ムリムリ。
スチロール? ダメダメ。
ここは、セオリーどおり(?)、カーテンを吊るしてみた
カーテンを吊るせば、断熱効果が期待できる。
それに、伴い結露にも、淡い効果を期待出来る。

まずは、風水で、北向き玄関に向いた色を調査。
”北向き玄関は、「ピンク」「オレンジ」などの暖色系がGood。”
との事。

100円ショップに行き、「突っ張り棒」を購入。
当然、ピンク

次にホームセンターで、カーテンを購入。
当然、ピンク

断っておくが、私は、風水など信じてはいないが、妻がうるさいのだ
逆らって、悪い事が起きたら、私には反論する術が無いので・・・
ここは、素直Photo_1に従う方が無難

後は、吊るすのみ。

げっ! みっ短い!!

確かに、採寸して、天井から床まで、全て塞ぐには230cmは必要であることは承知していたが、購入したのは200cm。
これ以上長いカーテンは売っていなかったのだから仕方ない。
仕方ないので、
「冷気は、下にたまるから、下を塞ごう」
と、下側に寄せてカーテンを吊るした。
見た目は、結構Good。

後は、しばらく様子見だ。

2006年1月20日 (金)

節約って本当に節約?

昨日、節約について書いた。
風呂の残り湯を、トイレで再利用出来ないものか?・・・と言う内容だ。

で、風呂の残り湯をトイレで再利用する方法を考えてみた。

1)バケツに汲み置きしておき、トイレ使用後に、それで流す。
ダメだ。
きちんと流れる保証は無い。
トイレメーカは、ロータンクから流水で、便器内の流路を設計しているからだ。
それに、バケツで、上から流すと、
「おつり」
が来て、自分にかかる恐れがある。

2)別のタンクに汲み置きしておき、ロータンクに注水。
これならイケる。
ロータンクに注水するのだから、汚物も確実に流れる。

後は、
・別のタンクに汲み置きする方法。
・ロータンクに注水する方法。

が、大きな問題として残るが・・・。

で、もう一度検討してみた。
風呂の残り湯を、別のタンクにポンプアップするってことは、電動ポンプの電気代が必要になる。
ロータンクに注水するにしても、ポンプが必用で、やはり電気代はかかる。

果たして、これって、本当に節約になるの?
水道代と電気代でパラメータシートを作って、真剣に比較しなくては・・・。
かえって高くついたりして。

実は、最近はやりの、「オール電化」ちょっと疑問が残っている。
本当に安くなるの?

我家では、”暖め物”として
・ガスコンロ
・ガス給湯器
・電気コタツ、電気敷き毛布
・電気コタツ
・灯油ファンヒータ
を使用している。

我家はアパートなので、これ以外の選択肢はありえないが、果てさて、本当に安いパターンって何でしょう?

2006年1月19日 (木)

節約生活

最近、今までなら、何も気にならなかった事が、非常に気になってしょうがない。
それは、色々なムダを、如何にして節約するかだ。

理由は、簡単。

無職になり、当然収入源が無いから。

私の場合、
ムダの節約
 = 自分にとって、ムダな支出を抑える。

である。

ここで、あえて、「自分にとって」と書いたのは、たとえば、
・タバコ
・通信費(携帯、ADSL、プロバイダ料)
などは、他人(妻など)にとっては、ムダでも、私にとっては必須なのだ。
だから、ここでの節約は、毛頭考えていない。

禁煙すれば、約1万円/月の節約になるのだが・・・。 

それと、大上段に構えて、
・水資源を守るために、水道を節約
とか、
・Co2排出を削減し、温暖化対策
などと言う、環境保護の世界的な目的でも無い。

じゃあ、何がムダかと言うと、たとえば、

風呂の残り湯

これは、水自体も残れば排水する=捨てるだけ。
あ~もったいない。
風呂と言う以上、40℃近い高温であるが、それをタダ空間に放出している。
あ~もったいない。

基本的に、風呂の残り湯は、翌日の洗濯に使うが、それでも風呂桶に半分程度残る。
洗濯機には、約60L入るので、60L捨てている計算だ。
これを何とか再利用できないものか?

そうだ、トイレだ!

トイレで流す水は、別に上水道である必用は無い。
いわゆる、「中水道」で十分だ。

大規模な公衆施設では、「中水道」と言う物が存在し、トイレなどで水の再利用をしているが、一般家庭では、きわめてレアである。
まして、賃貸のアパートでは、手の出しようが無いか・・・。

2006年1月15日 (日)

トイレの節水

先日、トイレの尿石除去を行ったが、今日は、トイレの節水チャレンジした。

先日まで勤務していた会社が、トイレ業界とお付合いがあったので、ちょっとした知識があるので、それを生かして、何とかスマートに節水できない物かと考えた。

水洗トイレの仕組みは簡単だ。
・排泄後、排水レバーを回す。
・排水レバーと一体になったクランクが回転し、
 ロータンクのバルブを開放する。
・ある以上排水されると、バルブが閉じる。
排水されると、フロートが下がり、給水バルブを開ける。
・給水バルブから、ロータンクへ給水される。
ある規定量給水されると、フロートが上がり、
 給水バブルを閉じる。

以上は、ロータンク式トイレの場合だが、ハイタンク式でも基本は同じである。

ちなみに、一般家庭の、背中にあるタンクをロータンクと呼ぶ。
何故、ロータンクと言うかというと、昔の水洗トイレでよく見かけた、頭上のタンクより、”低い”意味での、”ロー”タンクである。

さらに余談であるが、最近のトイレは、きわめて節水効果が高い。
もし、お金に余裕があるのなら、昔のトイレを色々と対策するよりは、取り替えてしまった方が、節水できることは確実である。
それに、リムレスタイプは掃除も楽だし・・・。

加えて、余談であるが、最近のトイレは、水の出し方にて、各社とも節水、低騒音などの対策を行っている。
・水をリム~ジェット~リム と順番に流す
とか、
・各所の流量をバルブでコントロールして、渦巻きを作って、
 その中心部の負圧を利用して吸い出す
とか色々ある。
トイレも、非常に進歩しているのだ。
詳しくは、各トイレメーカのHPを参照されたし。

話を戻して、節水対策。
アパート住まいなので、トイレの交換などもってのほか。
何とか今の状態で節水するにはどうすればよいか?

よく、
・ペットボトルを入れる。
・節水バルブを使う。
などと言う話を聞くが、あまりスマートでは無い。

早い話が、流す水の量を減らす
 = タンクにたまる水の量を減らせばよいのだ。

先にも書いたが、タンクにたまる水の量は、フロートで決まる。
つまり、フロートの位置が下でも、水を止めてやればよいのだ。
一般的に、フロート調整のネジが付いているので、それをまわして調整するだけでOK。
もしネジが無ければ、フロートを釣っている金属棒を曲げてしまえばよい。

じゃあ、ペットボトルを中に入れても同じでは?
と言われるかもしれないが、タンク内に異物を入れるのは、基本的に故障の元。ボトルが倒れて、全く排水できなくなる恐れもあるし・・・。

調整にて、概ね2L程度減らすことが出来た。
後は、その水量できちんと、汚物を流せるかどうかの確認だ。
基本的には、メーカ側で、どのような汚物でも、きちんと流せる事を保証した水量が、タンクにたまるようになっている。
それをいじくるのだから、メーカの保証外になる。自己責任だ。
もっとも、メーカ側も、かなりのマージンを確保の上、その数値を設定しているので、大丈夫だろう・・・。

排泄後、多めの紙を流して見た。 問題ない。きれいに流れる。
これで、しばらく様子を見よう。
そんなに、大きな、う○こをすることもあるまい。