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2007年7月 1日 (日)

転職して1年を振り返り

転職して、約1年経過した。
そこで、転職のメリット/デメリットを振り返って見たいと思う。

まず、デメリットから。

1)給与が下がった。
これに関しては、ヘッドハンティングなどで転職したわけではないので、前の会社を退職する時から承知していたので、別に想定外ではない。

2)視野が狭くなった。
中小企業ゆえ、当然、狭い市場が守備範囲である。
それゆえ、待ちの姿勢では、様々な情報が入ってこない。
特に、会社の専門外の情報は、積極的に集める必要がある。

3)CAD、CAM、解析ツール、計測器などが貧弱。
これも中小企業の宿命か?
生産や利益に直結しない物はどうしても手薄になる。
ただし、私が入社してから、結構、買ってもらってはいるのだけど。

続いてメリットを。

1)一番の課題であった、社風があう。
前の会社の最大の退職理由であった、「社風」。
これが、今の会社では、かなり私にあっている。
前の会社は、全く逆で、
「技術は買うもの」
今の会社は、
「技術は作り上げるもの」「技術は継承する物」。
このギャップは大きい。

2)アットホームな雰囲気がOK。
中小企業ゆえのアットホームな雰囲気。
まあ、それがデメリットにもなるのだが・・・。

3)自由が利く。
先のデメリットと逆になるが、3D-CADや、オシロスコープなど、結構私の欲しい物を購入というか導入してもらえる。
無論、それなりの理由を述べて、導入してもらうのだから、効果を出さねばならないという重圧もあるのだが・・・。
まあ、そこは、前の会社で効果を知っている物を導入するのだから、問題は無い。

4)何でも自分でやる。
メリットであり、デメリットでもあるのだが、専門外の事もしなくてはならない。
私の専門は機構設計だが、「回路設計」「ソフト設計」「微細加工」など、何でもやらなくてはならない。無論、日々勉強の毎日である。
今では、簡単なマシニングセンタくらいは動かせるようになった。
それに、簡単な発振回路、オペアンプ、あとはロジック系の簡単な設計は出来る。
全部”簡単な”が付くところが問題ではあるが・・・。
ちなみに、前の会社での知識が物凄く役に立っている事は言うまでも無い。

5)家庭での時間が確保できる。
前の会社は、仕事前に掃除する事で有名な会社で、サービス残業も当たり前。
今の会社は、少なくとも、仕事前の掃除は無い。
それに、フレックスなので、ある程度時間に自由が利く。

6)私のやりたかった、医療・福祉関係の仕事が出来る。
最後に最大のメリットを。
中小企業なので、何でも手を出す。
近年は、医療・福祉関係に進出しないと、付加価値が取れない。
まあ、医療・福祉関係が、必ずしも儲かる訳ではないが、単純な工業製品よりは良い。
ただし、一般のエンジニアにはハードルが高く、困っていた。
そこに、最低限の知識・技能があり、それなりの人脈(医療・介護関係に)もある私が入社したので、会社にとっては、「渡りに船」だったようだ。
これに関しては、今現在、ほとんど、好き勝手にやらせてもらっている。

このように、並べてみると、メリットの方が多い。
まだ、1年しか経過していないので、判断するには早いが、今のところ大成功であろう。

2006年12月18日 (月)

久しぶりの賞与

今日、約1.5年ぶりに、
 賞与
 ボーナス
 冬季一時金

言い方はとにかく、もらったのだ!!

去年の9月に退職し、去年の冬は主夫。
当然、賞与なんて出ない。

再就職したのは、今年の5月。
夏の賞与の時期は、試用期間中のため、出ない。

と言う事で、1.5年ぶり、2回分飛ばして賞与をもらった。

うれしー!!

金額の大小はともかく、本当に久しぶりにもらったので、うれしい。
社会人になって始めての賞与より、うれしいかもしれない。

いくらか、お小遣いもらえないか、妻に相談、いや、懇願してみよう・・・。

2006年8月20日 (日)

試用期間終了

転職後、昨日(正確には今日)をもって、

3ヶ月の試用期間が終了した。

その3ヶ月間は、

・無遅刻、無欠席
・勤務態度も悪くは無いはず
・特に会社に大きな損害は与えていない

ので、正規雇用してもらえることを期待している。
12月までの、開発計画に名前が載っているので大丈夫だとは思うが、案外、試用のまま継続だったりして。

正規雇用になるかどうかは、次月(9月)の役員会にて決まるそうだ。

まあ、その席上で、
「与えている給与に対して、成果が出ていないのでダメ」
と言われてしまえば、それまでだが・・・。

「明日から来なくていいよ・・・」

って、言われない事を祈るのみだ。

2006年7月 2日 (日)

初めての給料

転職して1ヶ月経過し、初めて給料をもらった。

社会人になった時依頼、改めて、「働いて給料をもらえる」実感を味わえるかと思いきや、銀行口座振込みなので、明細が届くのみ。
残念ながら、
「やった!!」
てな、実感を味わう事は出来なかった。
本当に残念・・・。
もう少し感激したかったのだが・・・。

それでも、給料明細を見るときは緊張した。
何しろ、その時まで、自分の基本給が分からなかったのだから。

事前に、周りの人に、
「うちは給料が安いから」
とか
「中途には厳しいから」
とか
「人事部長が厳しいから」

色々と脅されていたから・・・。
冷静に考えれば、社内の規定があり、それに準じた金額になるはずなので、そんなに低い(自分で心配していたほど)はずは無いのだけど・・・。

さて、給料も分かったことだし、それに見合う仕事をしなくては。
と、自分に戒めをしてみた。
(この心がけが、いつまで続くかは不明・・・。)

2006年6月11日 (日)

技術力の違い(井の中の蛙)

再就職して、そろそろ3週間。
現在の会社の様子も何となく見えてきた。

「中小企業だから、大手さんほど技術力は無いよ」
と、社長面談の時に聞かされたが、見てみると、驚いた!!

以前勤務していた会社では、

「こんなもんできるか!!」

って、簡単にあしらわれ、上司経由でも断られたような精密加工を、当然のごとく、

いとも簡単にやってのけてしまう。

あの時の社長の言葉は、謙遜だったのだろうか、それとも、以前の勤務先の技術力が無かったのだろうか?

いずれにしても、精密加工が可能な為、設計側での考え方も変わってくる。
精密加工が無理なら、
・1部品増やす。
・調整工程を入れる。
などをする必要があるのだが、それが要らない。

さらに、以前は公差の積み上げで、あきらめたような機構も可能になる。

昔の私は、世の中を知らなかった・・・。
出来るところでは出来る、と言う事が良く分かった。
今後、設計する時は、寸法公差の限界の桁を、2つほど小さくしよう。

2006年5月28日 (日)

まずは最初の1週間

新しい会社で、あっという間の1週間だった。

特にこれと言って、具体的なテーマを与えられた訳では無いので、まずは、「会社、職場、業務内容に慣れる、知識を深める」ために、工場内をウロウロ、皆さんの仕事ぶりを拝見して、質問攻め。
上司は、そんな私の行動を、ひょっとしたら、苦々しく思っているのかもしれない。
もし
「中途採用だから、即戦力」
と考えていたとしたら、
「こいつ、何もしないでウロウロしやがって」
って、思うだろう。

でも、私の経験上、中途採用で来た人は、いくらスキルが合っても、その職場、その製品の知識をある程度持つまでは、そのスキルを発揮できないもの・・・。
例外なのは、「競合他社からの転職者で、扱う製品が全く同じ場合」。
それでも、その会社の仕事のやり方を覚える、職場の人の顔を覚えるなど、色々課題があり、即戦力なんてまず無理。

と、言い訳はまあ、このくらいにして、私の場合。
私のキャリアは、「機構設計」。しかも、「広く、浅く、電気やソフトの基礎も」って感じ。
ところが、今回の会社で必要なのは、「機械加工の専門知識」。
機械系のエンジニアと言っても、ちょっと方向が違う。

その為、見るもの、聞くもの、皆さんのテーマが、新鮮に見える。
こんな事を言っていては、とてもダメだ。給料をもらう資格が無い。

となると、私の取るべき道は、
1)機械加工の知識を早急に深める。
2)従来の広く浅い知識で、違う方向から攻める。

のいずれかになる。
上司(かなり上の)は、2)を期待しているようだが・・・。
だから、いきなり来週から、研究会(学会のようなもの)に出席を命ぜられた。

まあ、まだ1週間。
もう少し、甘えさせてもらい、様子をうかがわせてもらおう。
で、早めに、自分の役割を察知して、行ければ・・・。

2006年5月22日 (月)

初出勤!!

今日から、初出勤。

初日から遅刻する訳にはいかないので、早めに出た。
事前に、レッキ(下見走行)をしてはあったが、念の為、かなり早く出たため、始業30分も前に着いてしまった。
まあ、遅刻するよりは良いか・・・。

午前中は、総務系の手続きと、就業規則などの説明。
「どこの会社も同じような手続きと就業規則だな」
などと、単調に説明を聞く。

その後、職場の課長にバトンタッチ。
ここで、初めて自分の職場(配属先)が分かった。
で、職場の紹介、業務内容などの説明を受けた。

私の配属先は、開発関係の部署だった。
開発と言う事で、ライフワークである、医療・福祉関係に携われる可能性のある部署。
(あくまで可能性だけども・・・)
希望を述べなかったにも関わらず、非常にラッキー。

自分の職場の方々も、周囲の職場の方々も、皆さんフレンドリーで、とても安心した。
とりあえず、今日は、定時で帰宅。
帰宅したら、どっと疲れが出た。やはり緊張していたのだろう・・・。

さて、このブログですが、勤め出したので、
「訳ありエンジニア」
にタイトルを変えます。
これからもよろしく・・・。
と言いつつ、勤務しながら、どこまで更新・追記を継続できるか?

2006年5月21日 (日)

最後の「訳あり主夫」

内定をもらった会社から、キャンセルも無く、明日から初出勤だ。
昨年の9月末に退職して、8ヶ月目の再出勤。

もちろん、右も左も知らない人ばかり。
年下の人も、全員が先輩になる訳だ。

前の会社で、機構製品設計のエンジニアとして、20年弱のキャリアはある。
しかも、色々な製品を扱ってきた。
それゆえ、私は、「広く浅く」が売りで、”アイデア勝負”的なところ売り。

でも、それが通用するかどうか・・・。
社風も違えば、扱う製品も違う。

ところが、思いのほか、不安感が無い。
それは、何故かと言うと、あまりにも、事前知識が無いから・・・。

実は、まだ
・賃金(基本給、その他手当て含め)
・配属先
・所属部署
・その部署でのポジション
など、何も知らないのだ。

「賃金を知らずに、雇用契約するなんて・・・」

と言われるかもしれないが、その会社の平均給をもらえれば十分。
性善説で、きっとその程度は、くれるだろう・・・。

さて、明日から2ヶ月間は試用期間。
これをクリアして、正社員になるまでは、おとなしくしておこう。

ブログのタイトルも変えなくては・・・。何にしよう?
 訳あり中途社員? うぅ~ん。今ひとつ。
 訳ありエンジニア? なんか違うな・・・。

とりあえず「訳あり主夫」のタイトルは変更予定です。

2006年5月11日 (木)

退職~内定まで

昨年の9月末に退職して、今5月。もう、8ヶ月目の無職に突入した。
当然、その間、何もしていなかった訳では無い。
それなりに転職活動をしていた。

色々とあったが、何とか、
「捨てる神あれば拾う神あり」
で、とある企業から内定を頂いた。
締め日の関係で、5/22から出勤する事になった。

振り返って見ると・・・。
・9月末
 退職。
・10~11月
 家中の、整理整頓に明け暮れる。
・11~12月
 福祉関係で働けないか、検討実施。
 賃金が安いのと、資格が必須の為、断念。
・1月
 エンジニアの道に戻る事を決断。
・1~2月
 メーカ系企業の調査開始。
 賃金、休日、社風など、細かく調査。
 優先順位付け。
・3~4月
 各企業訪問と面接。

結果論だが、面接後、結果が出るまでに結構時間がかかるものだと分かった。
今考えれば当然だが、人1人雇うと、賃金の数倍の費用がかかるのだから、企業も慎重にならざるを得ない。
しかも、人事と技術部署(私の場合は)との駆け引き、書類のやり取りなど、時間がかかるのも当然。

で、同時並行に面接を受ける人もいるらしいが、私の場合は、直列にした(その企業の結果が出るまで待った)ため、時間がかかってしまった。
うまくやる人は、数社並行して面接受けるらしいが、田舎なので、後々の事を考えると、その企業とのお付き合いもあるだろうし、礼儀をつくしたつもりだ。

で、まあ、冒頭の通り、内定を頂いたので、さて、心機一転頑張るか!!
となると、ブログのタイトル変えないと・・・。

2006年4月12日 (水)

ブルーな1日 ~不採用~

今日は朝からブルー・・・。
会社訪問した企業から、面接する前に、不採用の連絡が入ったからだ

理由は、
「求めるスキルと、持っているスキルの不一致。」
と言うことだった。
「あなたの前向きな姿勢、高い能力は評価します。」
と、なぐさめというか、お世辞の言葉も付いていたが・・・。

確かに、企業側の求めるスキルと、私の持っているスキルは、ぴったり一致はしていなかった。
「類似点が多々あるので、何とかなるのでは?」
なんて、私の考えが甘かった。

良い勉強になった。
企業側の求める職種は、かなり限定された物であることが。
実は、以前にその企業からオファーを頂いていたので、何となく安心して、心におごりが生じてしまったのだろう。
オファーを頂いた時は、人材が欲しい時。
その時でなければダメと言うことも分かった。

いまさら遅いって??
そう、遅すぎ。
もうすぐ、失業保険も切れる。
ヤバイ!! どうしよう。

どうしようも無いよね。
”捨てる神あれば、拾う神あり”
を信じよう。

2006年3月24日 (金)

転職活動してるのよ

タイトルに「転職活動中」とあるが、このブログでは、ほとんど触れていない。
でも、書いていないだけで、実際にはそれなりに活動しているのだ。

リクナビネクストに代表される、転職サイトに登録。
それ以外にも、地元の就職斡旋業者に登録(?)というか依頼して、情報を集めてもらっている。
もちろん、ハローワークに足を運んだり、インターネットハローワークを覗いたり・・・。
とにかく情報量は、多いに越したことは無いと思っている。

「他力本願で、自分で何もしてないジャン」
「それじゃ、良い企業に入れないよ!」
って言われるかもしれない。
とのご指摘、ごもっとも。
確かに、自らを積極的に企業に売り込むような事はしていない。

何故かと言うと、
「自分を売り込みたい!!」
って思えるほどの企業にめぐり合えていないから、と、
「自分のスキルって何だろう?」
って不安がよぎってしまうので、積極的にアプローチできないのだ。

確かに、十数年、エンジニアとしてキャリアを積んで来ている。様々な製品に携わり、それなりに知識も自身もある。でも、
「井の中の蛙」状態ではないのか?
って、ちょっと自信喪失気味なのだ。(矛盾してるか。)

まあ、退職して、もうすぐ半年。そんな事も言っていられない。
でも、ここであせると、貧乏クジを引きかねないので、慎重に行こう・・・。

2006年1月10日 (火)

VB入門とJava

主夫業の合間を見て、VBの勉強をしている。

前の会社に在籍中に、VBA(forExcel、Access)は、やったことがある。
今、勉強しているくらいで、ソフトの専門家ではない。
業務上、必用に迫られて、システム部署の方に泣き付いて、最低限の雛形を作ってもらい、後は自学自習で、コーディング~デバッグをして、作り上げた。

何とか作り上げた程度なので、振り返って、もう一度勉強しようと、図書館から、VBの入門書を借りてきて、読み始めた。
VBは持っていないので、ExcelのVBA画面で真似しながら読んで行く。

なんだ、VBとVBAって、ほとんど同じか?

逆に、VBよりもVBAの方が、アプリケーション依存のコマンドで、色々なことが簡単に出来そうだ。
もちろん、VBをマスターすれば、より高度なことが出来るのは承知している。

以前、作ったのは、Access中心で組んだのだが、
・Excelシートでデータを入力
 (一般ユーザは、Excelなら使える。Accessは使えない。)
・Accessに取り込みDB化
・フィルタ、ソートなどは、Accessにて実行。
・Excelシートに、必用書式で出力する。
と言った物だ。

基本を知らないまま、入門編はこなしていたことに、今気付いた。
しかし、このままだと、変な癖が付いてしまいそうだ。
早く次の実用編を借りてきて進まねば・・・。

その前に、VBの入手を検討せねば・・・。
金欠だし、どうしよう。

そうだ、Javaだ!
あいつは確か、タダのはず。

と思い立ち、図書館から「Java入門」を借りてきた。
すぐに読み出したが、たちまち混乱。

まずい、VBと混ざる。

結局、VBもJavaも中途半端でとまってしまった。
どうしよう。

2005年10月20日 (木)

職務経歴

先日、ハローワークで、履歴書、職務経歴書の書き方講習会があり参加した。
それに基づき、自分なりに、職務経歴書を記入してみた。

見本を見ると、色々な書式があるらしい。
しかし、書き始めてみて、どれも今ひとつしっくり来ない。
結局、オリジナルの書式で、時系列に沿って、表形式で記入することにした。

えぇ~っと。15年近く前の事を思い出して書き出していく。
結構鮮明に覚えているもんだ。スラスラと記入できる。

それにしても、どこまで細かく書けば良いのだろか? と気がかりになる。
何しろ、細かく書けば数ヶ月単位までトコトンかけるし、大きくまとめようと思えば、5年くらいの単位でまとめることも可能だ。
まあ、出来るだけ細かく書き、後で、余計な部分は省いて、A4用紙で2枚程度にまとめられるようにしよう。

数時間かかって、全てを書き出した。
・期間
・担当製品
・業務内容(開発、設計、評価など)
・その時の習得知識(紙送り技術、ポンプ技術など)
・備考(開発ツール、PAT件数など)

振り返ってみて、
オレってこんなに色々とやっていたんだ!!
と、我ながら感心した。

これだけの知識があるのに、もったいねぇ~。
退職前に上司が、同じ事を言っていたのを思い出した。
確かに、ムダにしたら、もったいないかもしれない。

2005年10月11日 (火)

オレの退職金が~!

いまだに、私の退職金がわからない。

退職して、もう半月もたつのに、いったい、いくらもらえるのだろうか?
わからない理由はいくつかあるが、最大の理由は、私自身が、

退職金がいくらか?

って聞かなかったからだ。

もうひとつの理由は、会社側によると、

401K(確定拠出年金)への移行の導入途上

だからだ。私も退職金を年金に回すように選択していたのだ。
ところが、移行が済む前に退職してしまったので、清算できないらしい。

正直に言って、良くわからない。

しかし、退職して半月もたつのに、退職金が、わからないなんて・・・。

2005年10月 6日 (木)

職安での説明会

失業保険の給付の説明会とかで、職安に行った。

前にも書いたが、初めてのことなので、良くわからず、とにかく言われたまま、書類に記入し、説明を聞いていった。

主たる内容は、

・2回/月 以上、就職活動をしないと、給付を受けられない。
・バイト、ボランティアなどの、就職活動以外の事をした日は
 その旨記載すること。
・虚偽の申請をしても、バレルよ。
 ばれた時には、給付金返してもらうよ。

後で知ったのだが、私の場合、自己都合での退職のため、3ヶ月間は待機期間があり、
その間に3回以上の就職活動をすればOK。
しかし、ここでは、何ら説明が無かった(怒り!!)

何名かの講師(?)が説明をしてくれたのだが、その中に一人ひどいのがいて、

完全に我々を自分より格下として、見下した態度で話をする。

「虚偽の申請をするヤツがいてね~」
「そんなことしても、ばれるんだよ!」
「自分の立場もわきまえず高望みするんだよね」

何をぉ!!

しかも、態度の節々に、

「会社クビになったお前らに、金をくれてやってるんだぞ。」

と言うのが見え隠れする。

2度目だが、まさしく、お役人である。
払っているお金は、お前個人の資産じゃないだろ!!。
勘違いもはなはだしい。

で、その説明会中に、民間就職紹介業の扱いについて、わからないことがあったので、挙手して質問するも、まともな回答が返ってこない。他の参加者はあの説明で理解できたのだろうか?
結局、説明会終了後に、その担当に、もう一度説明を聞きに行く。すると、これまたバカにした態度で、

就職する気無いの? 

書類の記入方法の質問で、何でそんなこと言われなければならないの?

これまた、後で聞いた話だが、その人は、
みんなに嫌われる嫌な担当者
として有名な人だそうだ。

2005年9月28日 (水)

送別会

こんな私でも、職場で送別会をしてもらえることになり、出かけていった。

お決まりの乾杯のあいさつが終わると、タダの宴会に。
まあ、通常のパターンだ。

で、これもお決まりの、あいさつが回ってきた。

・長い間お世話になりましたが、一身上の都合にて退職することになりました。
・皆さん、「あの時に辞めなければ良かったのに」と後悔させてください。
男なら誰しも一度はあこがれる、「ヒモ」生活に望みます。
 と言いつつも、妻のパンツを三角にたためる、主夫になっていることでしょう。

といった、無難なあいさつをした。

こんな時に本音なんて言えるか!!

宴席も終わり、解散という時に、同僚の女の子が、
「ちょっと、仕事で質問があるんですが・・・」
と言ってきた。

特に何も考えずに、
「じゃあ、駐車場まで送っていく間、車の中で説明するよ」
と私の車に乗せ、駐車場まで送っていった。

今考えると、あれって、誘っていたのかしら?

だとすると、大変失礼なことをしました。
いや、こんな中年に対して、そんなはず無い。自意識過剰・・・。

2005年9月27日 (火)

初めての職安

失業保険の給付を受けるために、初めて職安に行った。

私の場合、自己都合での退職のため、3ヶ月間は待機期間があり、
その間は、失業保険はもらえない。
しかし、ここで手続きをしておかないと、

いつまでたっても、一銭ももらえない。

といった、悲惨な状態になってしまう。ここは確実にしなければ。

初めての職安では、まさしくウロウロしながら、何とか失業保険の
給付手続き窓口にたどり着く。
幸いにして、窓口の担当者が女性で、親切丁寧に対応してくれたので
スムースに処理が進んだ。

実は、となりの窓口の担当者はオヤジで、偉そうに、来る人来る人に
説教をたれていた。

まさしく、お役人である。
払っているお金は、お前個人の資産じゃないだろ!!。
勘違いもはなはだしい。

で、その後、就職斡旋・相談の窓口に移動。
ここの担当者は、上記のオヤジほどではないものの、やはり偉そう。
開口一番、

 もったいないね~。何で辞めたの?

余計なお世話である。

その日は、結局、嫌な気分で過ごすことになった。

2005年9月26日 (月)

早速

退職してまだ1週間しかたっていないのに、人材紹介業の方との打合せをした。
退職前に、在籍者から紹介してもらったので、こんなに早くの打合せになった。

きわめて一般的な世間話に始まり、本題へ。

相手:「エンジニアってのは、かなり人材不足で、どこの企業も探しているんですよ。」
   「特に、貴方のような、優秀な人材は・・・」

私 :(おいおい、優秀って、何で知っているんだよ。

相手:「まあ、退職したばかりだからゆっくり考えましょう。
   「で、どこかアポイント取りますか?」

私 :(おいおい、ゆっくり考えるって言ったばかりだろ

結局、1社、面接と言うのではなく、会社訪問することを前提に、話を進めてもらうことにした。

私自身、まだ、職安にも行っていないので、状況把握が全くといって良いほど出来ていない。ここは、素直にプロに任せよう。

2005年9月20日 (火)

退職

とうとう、本日付けで、今まで勤務した会社を退職した。

本当は、1年前に退職を決意したのだが、自分自身決断が甘かったのか、上司の引止めにより、ダラダラと勤務してしまった。

このままでは、お互いにメリットは無いと、背水の陣で上司との対話に臨んだのが良かったのか、それとも、すでにもっと良いエンジニアを見つけたからなのか、それは不明だが、今回は退職できた。

もっとも、退職を上司に申告してから、実際に退職するまでの苦労は、並大抵ではなかった。よく、TVでさんまが、「離婚は、結婚より大変」と言っているがそれと同じ。

・直属の上司と対話
・その上の上司と対話
・引継ぎ作業
・私物整理 などetc。

今思っても、退職前の1ヶ月は、針のむしろ状態だった。

本当に大変だった。

いったん、長い休みだ!!
(一昔前にはやったドラマのロンバケのシーンを思い出した・・・。)

さあ、これから何をしよう。

2005年9月19日 (月)

退職の理由

退職の理由

退職には様々な理由がある。一言ではいえないので、羅列してみた。

・勤務先企業が、大手企業に買収された。
 勤務先企業と、買収先とは、あまりにも文化が違いすぎ、適合できなかった。
 しかも、私の志向と正反対。
 私は、安定、地域密着型。買収先は、成長成長また成長。

・遠距離通勤に疲れた。
 片道50Kmの自家用車通勤はきつい。毎朝5:30起きは・・・無理。

・慢性疾患のため。
 1年ほど前から、「線維筋痛症」と診断され、通院している。
 マイナーな病気ですが、興味のある方は、検索して。
 慢性疾患で通院が必要なのに、遠距離通勤は現実的ではない。

・買収原因のA級戦犯が、役員に昇格。
 勤務先の業績悪化、買収の原因を作った人間が、退職するどころか、役員に昇格!
 ありえないでしょ、これって。 口先だけでも世渡りが上手だと良いね。

・妻の「早く辞めなよ!!」 「辞めても何とかなるよ」 の言葉。
 この言葉が、最後の一押しでした。

しかし、こんな立派な妻を持って、本当に幸せです。
 ってのろけてみたりして・・・。