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2007年7月 1日 (日)

転職して1年を振り返り

転職して、約1年経過した。
そこで、転職のメリット/デメリットを振り返って見たいと思う。

まず、デメリットから。

1)給与が下がった。
これに関しては、ヘッドハンティングなどで転職したわけではないので、前の会社を退職する時から承知していたので、別に想定外ではない。

2)視野が狭くなった。
中小企業ゆえ、当然、狭い市場が守備範囲である。
それゆえ、待ちの姿勢では、様々な情報が入ってこない。
特に、会社の専門外の情報は、積極的に集める必要がある。

3)CAD、CAM、解析ツール、計測器などが貧弱。
これも中小企業の宿命か?
生産や利益に直結しない物はどうしても手薄になる。
ただし、私が入社してから、結構、買ってもらってはいるのだけど。

続いてメリットを。

1)一番の課題であった、社風があう。
前の会社の最大の退職理由であった、「社風」。
これが、今の会社では、かなり私にあっている。
前の会社は、全く逆で、
「技術は買うもの」
今の会社は、
「技術は作り上げるもの」「技術は継承する物」。
このギャップは大きい。

2)アットホームな雰囲気がOK。
中小企業ゆえのアットホームな雰囲気。
まあ、それがデメリットにもなるのだが・・・。

3)自由が利く。
先のデメリットと逆になるが、3D-CADや、オシロスコープなど、結構私の欲しい物を購入というか導入してもらえる。
無論、それなりの理由を述べて、導入してもらうのだから、効果を出さねばならないという重圧もあるのだが・・・。
まあ、そこは、前の会社で効果を知っている物を導入するのだから、問題は無い。

4)何でも自分でやる。
メリットであり、デメリットでもあるのだが、専門外の事もしなくてはならない。
私の専門は機構設計だが、「回路設計」「ソフト設計」「微細加工」など、何でもやらなくてはならない。無論、日々勉強の毎日である。
今では、簡単なマシニングセンタくらいは動かせるようになった。
それに、簡単な発振回路、オペアンプ、あとはロジック系の簡単な設計は出来る。
全部”簡単な”が付くところが問題ではあるが・・・。
ちなみに、前の会社での知識が物凄く役に立っている事は言うまでも無い。

5)家庭での時間が確保できる。
前の会社は、仕事前に掃除する事で有名な会社で、サービス残業も当たり前。
今の会社は、少なくとも、仕事前の掃除は無い。
それに、フレックスなので、ある程度時間に自由が利く。

6)私のやりたかった、医療・福祉関係の仕事が出来る。
最後に最大のメリットを。
中小企業なので、何でも手を出す。
近年は、医療・福祉関係に進出しないと、付加価値が取れない。
まあ、医療・福祉関係が、必ずしも儲かる訳ではないが、単純な工業製品よりは良い。
ただし、一般のエンジニアにはハードルが高く、困っていた。
そこに、最低限の知識・技能があり、それなりの人脈(医療・介護関係に)もある私が入社したので、会社にとっては、「渡りに船」だったようだ。
これに関しては、今現在、ほとんど、好き勝手にやらせてもらっている。

このように、並べてみると、メリットの方が多い。
まだ、1年しか経過していないので、判断するには早いが、今のところ大成功であろう。

2006年12月18日 (月)

久しぶりの賞与

今日、約1.5年ぶりに、
 賞与
 ボーナス
 冬季一時金

言い方はとにかく、もらったのだ!!

去年の9月に退職し、去年の冬は主夫。
当然、賞与なんて出ない。

再就職したのは、今年の5月。
夏の賞与の時期は、試用期間中のため、出ない。

と言う事で、1.5年ぶり、2回分飛ばして賞与をもらった。

うれしー!!

金額の大小はともかく、本当に久しぶりにもらったので、うれしい。
社会人になって始めての賞与より、うれしいかもしれない。

いくらか、お小遣いもらえないか、妻に相談、いや、懇願してみよう・・・。

2006年8月20日 (日)

試用期間終了

転職後、昨日(正確には今日)をもって、

3ヶ月の試用期間が終了した。

その3ヶ月間は、

・無遅刻、無欠席
・勤務態度も悪くは無いはず
・特に会社に大きな損害は与えていない

ので、正規雇用してもらえることを期待している。
12月までの、開発計画に名前が載っているので大丈夫だとは思うが、案外、試用のまま継続だったりして。

正規雇用になるかどうかは、次月(9月)の役員会にて決まるそうだ。

まあ、その席上で、
「与えている給与に対して、成果が出ていないのでダメ」
と言われてしまえば、それまでだが・・・。

「明日から来なくていいよ・・・」

って、言われない事を祈るのみだ。

2006年7月 2日 (日)

初めての給料

転職して1ヶ月経過し、初めて給料をもらった。

社会人になった時依頼、改めて、「働いて給料をもらえる」実感を味わえるかと思いきや、銀行口座振込みなので、明細が届くのみ。
残念ながら、
「やった!!」
てな、実感を味わう事は出来なかった。
本当に残念・・・。
もう少し感激したかったのだが・・・。

それでも、給料明細を見るときは緊張した。
何しろ、その時まで、自分の基本給が分からなかったのだから。

事前に、周りの人に、
「うちは給料が安いから」
とか
「中途には厳しいから」
とか
「人事部長が厳しいから」

色々と脅されていたから・・・。
冷静に考えれば、社内の規定があり、それに準じた金額になるはずなので、そんなに低い(自分で心配していたほど)はずは無いのだけど・・・。

さて、給料も分かったことだし、それに見合う仕事をしなくては。
と、自分に戒めをしてみた。
(この心がけが、いつまで続くかは不明・・・。)

2006年6月11日 (日)

技術力の違い(井の中の蛙)

再就職して、そろそろ3週間。
現在の会社の様子も何となく見えてきた。

「中小企業だから、大手さんほど技術力は無いよ」
と、社長面談の時に聞かされたが、見てみると、驚いた!!

以前勤務していた会社では、

「こんなもんできるか!!」

って、簡単にあしらわれ、上司経由でも断られたような精密加工を、当然のごとく、

いとも簡単にやってのけてしまう。

あの時の社長の言葉は、謙遜だったのだろうか、それとも、以前の勤務先の技術力が無かったのだろうか?

いずれにしても、精密加工が可能な為、設計側での考え方も変わってくる。
精密加工が無理なら、
・1部品増やす。
・調整工程を入れる。
などをする必要があるのだが、それが要らない。

さらに、以前は公差の積み上げで、あきらめたような機構も可能になる。

昔の私は、世の中を知らなかった・・・。
出来るところでは出来る、と言う事が良く分かった。
今後、設計する時は、寸法公差の限界の桁を、2つほど小さくしよう。

2006年5月28日 (日)

まずは最初の1週間

新しい会社で、あっという間の1週間だった。

特にこれと言って、具体的なテーマを与えられた訳では無いので、まずは、「会社、職場、業務内容に慣れる、知識を深める」ために、工場内をウロウロ、皆さんの仕事ぶりを拝見して、質問攻め。
上司は、そんな私の行動を、ひょっとしたら、苦々しく思っているのかもしれない。
もし
「中途採用だから、即戦力」
と考えていたとしたら、
「こいつ、何もしないでウロウロしやがって」
って、思うだろう。

でも、私の経験上、中途採用で来た人は、いくらスキルが合っても、その職場、その製品の知識をある程度持つまでは、そのスキルを発揮できないもの・・・。
例外なのは、「競合他社からの転職者で、扱う製品が全く同じ場合」。
それでも、その会社の仕事のやり方を覚える、職場の人の顔を覚えるなど、色々課題があり、即戦力なんてまず無理。

と、言い訳はまあ、このくらいにして、私の場合。
私のキャリアは、「機構設計」。しかも、「広く、浅く、電気やソフトの基礎も」って感じ。
ところが、今回の会社で必要なのは、「機械加工の専門知識」。
機械系のエンジニアと言っても、ちょっと方向が違う。

その為、見るもの、聞くもの、皆さんのテーマが、新鮮に見える。
こんな事を言っていては、とてもダメだ。給料をもらう資格が無い。

となると、私の取るべき道は、
1)機械加工の知識を早急に深める。
2)従来の広く浅い知識で、違う方向から攻める。

のいずれかになる。
上司(かなり上の)は、2)を期待しているようだが・・・。
だから、いきなり来週から、研究会(学会のようなもの)に出席を命ぜられた。

まあ、まだ1週間。
もう少し、甘えさせてもらい、様子をうかがわせてもらおう。
で、早めに、自分の役割を察知して、行ければ・・・。

2006年5月22日 (月)

初出勤!!

今日から、初出勤。

初日から遅刻する訳にはいかないので、早めに出た。
事前に、レッキ(下見走行)をしてはあったが、念の為、かなり早く出たため、始業30分も前に着いてしまった。
まあ、遅刻するよりは良いか・・・。

午前中は、総務系の手続きと、就業規則などの説明。
「どこの会社も同じような手続きと就業規則だな」
などと、単調に説明を聞く。

その後、職場の課長にバトンタッチ。
ここで、初めて自分の職場(配属先)が分かった。
で、職場の紹介、業務内容などの説明を受けた。

私の配属先は、開発関係の部署だった。
開発と言う事で、ライフワークである、医療・福祉関係に携われる可能性のある部署。
(あくまで可能性だけども・・・)
希望を述べなかったにも関わらず、非常にラッキー。

自分の職場の方々も、周囲の職場の方々も、皆さんフレンドリーで、とても安心した。
とりあえず、今日は、定時で帰宅。
帰宅したら、どっと疲れが出た。やはり緊張していたのだろう・・・。

さて、このブログですが、勤め出したので、
「訳ありエンジニア」
にタイトルを変えます。
これからもよろしく・・・。
と言いつつ、勤務しながら、どこまで更新・追記を継続できるか?

2006年5月21日 (日)

最後の「訳あり主夫」

内定をもらった会社から、キャンセルも無く、明日から初出勤だ。
昨年の9月末に退職して、8ヶ月目の再出勤。

もちろん、右も左も知らない人ばかり。
年下の人も、全員が先輩になる訳だ。

前の会社で、機構製品設計のエンジニアとして、20年弱のキャリアはある。
しかも、色々な製品を扱ってきた。
それゆえ、私は、「広く浅く」が売りで、”アイデア勝負”的なところ売り。

でも、それが通用するかどうか・・・。
社風も違えば、扱う製品も違う。

ところが、思いのほか、不安感が無い。
それは、何故かと言うと、あまりにも、事前知識が無いから・・・。

実は、まだ
・賃金(基本給、その他手当て含め)
・配属先
・所属部署
・その部署でのポジション
など、何も知らないのだ。

「賃金を知らずに、雇用契約するなんて・・・」

と言われるかもしれないが、その会社の平均給をもらえれば十分。
性善説で、きっとその程度は、くれるだろう・・・。

さて、明日から2ヶ月間は試用期間。
これをクリアして、正社員になるまでは、おとなしくしておこう。

ブログのタイトルも変えなくては・・・。何にしよう?
 訳あり中途社員? うぅ~ん。今ひとつ。
 訳ありエンジニア? なんか違うな・・・。

とりあえず「訳あり主夫」のタイトルは変更予定です。

2006年5月11日 (木)

退職~内定まで

昨年の9月末に退職して、今5月。もう、8ヶ月目の無職に突入した。
当然、その間、何もしていなかった訳では無い。
それなりに転職活動をしていた。

色々とあったが、何とか、
「捨てる神あれば拾う神あり」
で、とある企業から内定を頂いた。
締め日の関係で、5/22から出勤する事になった。

振り返って見ると・・・。
・9月末
 退職。
・10~11月
 家中の、整理整頓に明け暮れる。
・11~12月
 福祉関係で働けないか、検討実施。
 賃金が安いのと、資格が必須の為、断念。
・1月
 エンジニアの道に戻る事を決断。
・1~2月
 メーカ系企業の調査開始。
 賃金、休日、社風など、細かく調査。
 優先順位付け。
・3~4月
 各企業訪問と面接。

結果論だが、面接後、結果が出るまでに結構時間がかかるものだと分かった。
今考えれば当然だが、人1人雇うと、賃金の数倍の費用がかかるのだから、企業も慎重にならざるを得ない。
しかも、人事と技術部署(私の場合は)との駆け引き、書類のやり取りなど、時間がかかるのも当然。

で、同時並行に面接を受ける人もいるらしいが、私の場合は、直列にした(その企業の結果が出るまで待った)ため、時間がかかってしまった。
うまくやる人は、数社並行して面接受けるらしいが、田舎なので、後々の事を考えると、その企業とのお付き合いもあるだろうし、礼儀をつくしたつもりだ。

で、まあ、冒頭の通り、内定を頂いたので、さて、心機一転頑張るか!!
となると、ブログのタイトル変えないと・・・。

2006年4月12日 (水)

ブルーな1日 ~不採用~

今日は朝からブルー・・・。
会社訪問した企業から、面接する前に、不採用の連絡が入ったからだ

理由は、
「求めるスキルと、持っているスキルの不一致。」
と言うことだった。
「あなたの前向きな姿勢、高い能力は評価します。」
と、なぐさめというか、お世辞の言葉も付いていたが・・・。

確かに、企業側の求めるスキルと、私の持っているスキルは、ぴったり一致はしていなかった。
「類似点が多々あるので、何とかなるのでは?」
なんて、私の考えが甘かった。

良い勉強になった。
企業側の求める職種は、かなり限定された物であることが。
実は、以前にその企業からオファーを頂いていたので、何となく安心して、心におごりが生じてしまったのだろう。
オファーを頂いた時は、人材が欲しい時。
その時でなければダメと言うことも分かった。

いまさら遅いって??
そう、遅すぎ。
もうすぐ、失業保険も切れる。
ヤバイ!! どうしよう。

どうしようも無いよね。
”捨てる神あれば、拾う神あり”
を信じよう。

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