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2008年10月12日 (日)

小渋ダム

以前から書いているが、ダム好きの私。
その影響で、妻も、娘も、ダム見学が好きになってしまった。
ここ数年で見学に行った主なダムは、次の通り。
・天竜川水系
  佐久間ダム
  小渋ダム
  箕輪ダム
  高遠ダム
  美和ダム
  横川ダム
・黒部川水系
  黒部ダム
・信濃川水系
  奈川渡ダム
  大町ダム
  七倉ダム
  高瀬ダム
・木曽川水系
  味噌川ダム
無論、ここには、小さな多目的ダムは書いていない。キリが無いから。
しかし、全国には無数のダムが有るから、それからすれば、まだまだって感じ。

先週は、2回目の高瀬ダム見学をしたばかりなのに、今週もまた小渋ダムに行った。
その小渋ダム。
アーチ式コンクリートダムであるが、堤体が薄い!! また曲率がキツい気がする。
そのため、天端に立ち、下を眺めると、もっと大型の奈川渡ダムや黒部ダムよりも迫力を感じる。
また、面白い所(アーチの内側に、突き出た形で)にエレベータが付いている。
もし、このエレベータがガラス張りだったら、メチャクチャ怖いだろうな・・・。

残念ながら、休日という事で、ダムカード(というトレーディングカードが有る!!)はもらえなかった。
次回は、平日に、しかも堤体内の見学を予約して行こう!!

Img_1268

2008年6月29日 (日)

黒部ダム

昨日は、天気も梅雨の中休みで、雨が降っていないし、少々時間が取れたので、家族そろって、黒部ダムに行った。

私の住んでいる所から、扇沢まで、車で約1時間。
扇沢からは、トロリーバスでダムまで。
しかし、トロリーバスって、なんであんなに高いの?
ダムは発電用のダムでしょう?
観光地とはいえ、テーマパークじゃ無いんだから。
”入場料金込み”と言われても仕方が無いくらいに高額だ・・・。

まあ、仕方ない。これに乗らないと行けないからな・・・。

トロリーバスでダムに到着。
ダムサイドに、展望台があり、放水がよく見える。

Pa0_0006



















おぉ〜!!
すごい迫力!!
放流口から大量の水が!!
遠く離れた展望台でも、水しぶきが感じ取れる。

ちなみに、黒部ダムは「ウィング付きアーチダム」だ。
アーチダムは知っていたが、「ウィングって何?」と疑問を感じ、自宅に戻って調べたら、アーチの左右に設けられている、まさしく羽みたいな張り出し部分のことだそうだ。

ところで、ダムの周辺は、驚くほどに整備されている。
一番驚いたのが、トイレ!!
だいたい、観光地のトイレは汚い。また、高地のトイレは、水洗化率が低いのだが、黒部ダムは、水洗でしかも、オートフラッシュ!!
うぅ〜ん。すごい。
と唸って考えてみたら、
ダムだから水は大量に有る。
電気だって発電所で売るほど(実際、売ってるんだけど)ある。
だから、水洗+オートフラッシュでも何も問題ない。
しかも、トロリーバスで、バカ高い料金を取られているから、そこからトイレの整備代を出せるだろう。

まあ、毎年100万人も来る観光地なら、このくらい整備するか?

などと、余計な事を考えてしまった。

しかし、ダムの放水は見事でした。

2008年6月 1日 (日)

防災訓練

今日、本年度初めての防災訓練を実施した。

今年は、私の住む地域が、全国統一防災訓練のモデル地区らしい。
そのため、市職員はもちろん、市内の各地区、さらに、他の市、県からも視察に来ていた。

私の仕事は、アマチュア無線で、調査・広報活動を担当した。
おおむね、次のようなシナリオ・・・
今回は、「大雨による土砂災害を想定」
各沢に調査担当として、アマチュア無線家を配置。
状況を災害対策本部に連絡、専門家の調査を要請。
災害対策本部から、避難勧告発令。
それを受け、住民の避難誘導、および、避難状況連絡。
行方不明者の捜索、救助。

と、まあ、調査・広報班としては、当然の内容か?

私は、先日購入したTLRで参加。
各沢の状況を連絡し、その後、本部からの、行方不明者の捜索依頼に基づき、現地に向かう。
TLRで、沢筋を駆け上り、下り、現地へ急ぐ。
車なら5分はかかる所を、道なき道や、あぜ道を抜けて、2分程度で到着。
早速、TLRの実力を発揮!!
周囲からも「この機動力はすごい!!」との声が。

TLRの実力も発揮でき、無線による調査報告訓練もスムーズに出来、さらに、行方不明者の捜索も完璧!!無事に訓練は終了しました。

2007年12月16日 (日)

防災無線 その後

今日、時期ハズレの防災訓練を行った。

先日、私の住んでいる地区で、防災訓練があり、我々アマチュア無線家が、
「無線班」
として参加したことを書いた。

その後、全体の反省会とは別に、無線班で反省会を開き、色々と問題点を抽出し、上に提示しておいた。

問題点とは、

・対策本部には、それなりのアンテナが必要。

・広報車にも、車載アンテナが必要。

・各地区の避難所と避難所間での通信は困難。

といった内容である。

結構起伏にとんだ地区で、沢もたくさんあり、避難所間に沢を挟んでしまうと、144MHzのFMハンディでは、もうどうしようもない。
そんな場合には、本部が中継して、内容を伝達する必要がある。
その為にも、本部にはそれなりのアンテナが欲しい。

と、これらの内容を、区長に提示したところ、区より許可が出て、対策本部にはアンテナ設置が可能となった。

そのかわりに、

「もう一度、無線班だけで防災訓練を実施して、その効果を示して欲しい。」

とのこと。

何もこの、寒い時期に・・・

と思ったが、

「災害には、暑い/寒い も関係ない。」
「災害なんてのは、条件の悪い時。」

という、まことに正しい意見で実施することになった。

さて、本日の防災訓練。

他の班(炊き出しなどの班)にとっては、無線班のお披露目みたいな物なので、役員だけの参加。

無線班にとっては、

アンテナの効果の確認

という重要な任務?があるので、本番の訓練よりも人を集め、時間もかけた。

本部-各避難場所
避難場所-避難場所
広報車-避難場所、本部

というパラメータをふって、シグナルレポートの交換を行った。
さらに、現実的にするため、出力を極力おさえ、Max1Wとした。
これは、災害時の無線機の電池寿命を延ばす事を想定してである。

その結果、
本部は、区内全域カバー可能。
広報車は、避難所へ見通せない沢かげに入ってしまうとダメ。
各避難所間の直接通信は、なかなか難しい。

というものだった。

この結果を踏まえて、次回以降は、

基本的には、本部が主導権をとり、避難所間の連絡は極力抑える。
本部は出力を上げても良いので、避難所間の中継を行う。
(本部には発電機あり)
広報車も、避難所間の中継を行える場所に、必要に応じて移動する。

とすることになった。

実際に、このような事は、訓練だけですむ事を祈るのみだが・・・。

2007年8月26日 (日)

20年ぶり 無線機購入! その2

無線機を購入した経緯は前に書いたとおり。

何しろ、20年ぶりに購入したので、無線機の選定からして、”浦島太郎”状態。

無線機屋に入って、まず、ショーケースを見て一言。

「すげぇ~」

何がすごいって、
・小さい
・マルチバンドは当然
・ハイパワー
・しかも安い。

ちょうど携帯電話の進化と同じに考えてもらうとわかりやすいかも。
20年前の携帯電話は、まるで、「野戦兵」用の無線機みたいだった。
それが、今では、ポケットに入り、TVまで見れる。

ってな訳で、感動しつつも、滅多に使わないので、最新機種を購入するのももったいない。
・ある程度小さい。
・144/430MHz
・乾電池も対応可能
の条件から、選択した。

その結果、

スタンダード FT-60

を購入した。

帰宅して、早速充電。
充電しつつ、取り扱い説明書を読む。

「???」
「この機能は何?」

使わない、いや正確に言わないと。
使いこなせない機能が盛りだくさん!!

まあ、私の場合、決まった周波数に設定し、その周波数で交信できればそれで十分。
テンキーもダイヤルも付いているから、直感的に扱っても、それはできる。

しかし、技術の進歩はすごいものだ・・・。
と思いつつ、

「もう一度、電信やってみたい・・・」

などど、思っている私。

20年ぶり 無線機購入!

約20年ぶりくらいに、無線機を購入してしまった!!

実は、私はアマチュア無線家だったのだ。

15年くらい前の、スキーブームの頃とほぼ同じにして、アマチュア無線もブームになったが、その頃、免許を取った人のほとんどが、リタイアしているのではないか?
現役の方には申し訳ないが、この時代、アマチュア無線は極めてディープな世界だと思う。
私は、携帯電話全盛のこの時代、最近は、ほとんど、電波を出していない。
免許だけは切らないように、5年に1度、必ず更新している。
だから、セミリタイアみたいなものか・・・。

知らない方のために説明すると、アマチュア無線には、2つの免許が存在する。
1つは、国家試験を受けて合格すると、個人に発行される、個人の免許。
もうひとつは、免許を持った人が申請して、発行してもらえる、無線局の免許。
これが、いわゆる、コールサインというやつ。
ちなみに、TVやFMなども、無線局の免許が必要でコールサインがある。
有名なのは、フジテレビの”JOCX-TV”。

閑話休題

この時期に何で、無線機を?
そう思われるだろう。
実は・・・。

昨年、この地方は、物凄い豪雨に見舞われ、あちこちで土砂崩れや、土石流、がけ崩れなどの、水害が発生し、犠牲者も出た。
その教訓から、行政にて、防災組織の見直しがあったのだ。
で、我々、アマチュア無線家も、抱きこまれたという事・・・。

昨年、水害があって、その時の話を聞くと。

1)防災無線が限りなく少ない。
2)消防関係は、受令器のみ。つまり送信できない。
3)携帯は使用不可。

で、結局、まともに使えたのは、アマチュア無線だけだったとのこと。
そういえば、先日の、新潟の地震でも、アマチュア無線がかなり役に立ったらしい。

問題は、1)の防災無線と、3)の携帯電話。

今年は、防災無線の台数を増やしたらしい。
その内情を聞いて驚いた。

発注元は無線の経験の無い自治体関係者。
その為、どこに発注して良いかもわからず、
「消火器などを扱う業者なら、同じ防災だろう」
てなかんじで、
「なんか良いの無い?」
って感じで注文する。
その為、使いにくい、いい加減な物が入ってくる。
しかも、とても高いお値段で。

これじゃ、税金が安くならないわけだ。

また、閑話休題。

あと、みんな携帯電話を過信している。
ちょっとの水分でNG。(防水携帯は別だが)
ちなみに、昨年は、雨には濡れていないが、自分の汗でむれてしまい、壊れてしまったケースも。
それに、携帯電話は、基地局がダメになったら終わり。
基地局がダメになるケースは、基地局そのものの異常もあれば、回線がパンクする事もある。
それゆえ、災害時には、携帯電話はダメなのだ。
余談だが、登山も携帯電話はダメ。
エリアが限られてしまうから。これに気付かず、携帯しか持参しない、中高年登山者が多いと聞く。これじゃ、気構えからして、遭難しても仕方ない・・・って。

まあ、そんなわけ(どんなわけ)で、地域の防災無線班に組み込まれてしまい、無線機を購入するはめになったのだ。

2006年4月29日 (土)

5号機初打ち ゴルゴ13

昨日、気分転換で、久しぶりに、パチスロに行った。

「転職中なのに! なんて奴だ!」
などと言う、お叱りも聞こえて来そうだが、たまには許して。

で、久しぶりなので、機種の入替わりが多く、知らない機種ばかり。
無論、吉宗、アラジン、番長 などの有名機種もあるが、ここは気分転換で、全く遊んだことの無い機種を選択しようと、ホール内をうろつき、
ゴルゴ13(5号機)を選択。

4号機時代はかなり打ち込んだし、実機も持っていた事があるくらい好きな機種だった。
さて、5号機はどうだろう? ちなみに、初めて打つ5号機だ。

全くの予備知識無しに、プレイ開始。
デューク東郷が、酒場で酒を飲んでいる。
数回、回すとステージチェンジして街中を歩き出した。
チンピラが出てきて、なんだか分からないうちに
「Gモード」
とか言うのに入った。
でも、全く増えない。でも、減りも遅い。リプレイ確率が上がっているのか?これが、「Gモード」によるのか、5号機の仕様なのか分からない。
で、訳の分からないまま、赤7が揃い、BIGボーナスを終了させた。
すると、
「スナイパーモード」
とか言うのに入った。
これまた、ほとんど増えない。でも減りはかなり遅い。確実にリプレイ確率が上がっていそうだ。
「左の赤」「左の青」「左の黄色」って言う、声ナビが懐かしい・・・。
なんて昔を思い出しながら打っていると、
「10%の才能と20%の努力、30%の臆病さ、残る40%は運だろうな」
と言うセリフが!!。
うわぁ~!! これも懐かしい!!

結局、スナイパーモードとか、Gモードには何度も入るものの、あまり増えずに終了。
確か5号機って、完全確率でストックNGなので、自分の引き弱だな・・・。

結局、ちょい勝ちで終了。

ゴルゴ13 140 (140) ゴルゴ13 140 (140)

著者:さいとう たかを
販売元:リイド社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2006年2月26日 (日)

ラベルプリンタの電源自作

キングジムの「テプラ」で有名な、ラベルプリンタ。
(「テプラ」は、キングジムの商標なので、あえてラベルプリンタと書く。)
我家も1台所有しているが、「テプラ」ではなく、カシオの「ネームランド」。

これが、メチャクチャ電気の大食いなのだ。
単三アルカリ6本入れても、そんなに持たない。
いや正確に言わねば。
「そんなに頻繁に印刷しないので、電池が自己放電しちゃう」
ので、持たないのだ・・・。

「使わない時は、抜いとけば?」

と思うかもしれないが、単三6本を保管しておくのは結構面倒くさくて、入れたままにしてしまう事が多い。使いたい時に、6本入れるのも面倒くさいし・・。

で、「ACアダプターを購入しよう」 と検索したら、な、何と
”2600円”
えっ? まじ?
こんなもんに、こんな金出せるか!!

自作することを決意した。
私は、時々、近所の無線機屋でジャンクを購入して、色々と部品や基板をストックしてある。
(妻に言わせると邪魔なゴミ。)
その中から、AC100→DC12Vの定電圧電源の基板を探し出す。
たしか、短時間なら最大で2A近くまで出せるはずだ。
しかも、精密機器内蔵用なので、リプルもかなり小さいはず。

一般的に、この手の電源は、電圧微調整用のVRが付いているので、それを探し出し、祈るような気持ちで電圧を調整してみる。
やった!! 2_powギリで9Vまで下がった!!

後は組み込みのみ。
100円ショップで購入したタッパに、スペーサをつけ、基板を浮かせて止める。
少し大きめのタッパなので、AC用コードも、DC出力用コードも、畳んでしまう事が出来る。

さて、テスト。コネクタの極性を再確認して、ネームランドに差し込む。
3_powSW ON!!
「・・・」
の初期表示が!! まずは成功だ!!
文字の入力も、印刷もうまくいく。電源も安定しているみたいだ。

けっ! 2600円のACアダプタなんて買えるか!!
PSEマークも知ったこっちゃ無いよ。自分で使うだけだ!

まあ、既製品はいろんな面でよいのは確かだけどね。

2006年2月18日 (土)

SBX最高!! その2

ヤッパリSBXは面白い。

藤森やるじゃん!!
タナボタでもセミファイナル進出はOK!!
それがSBXの面白さだ。

今日も予選から見てしまった。
ヤッパリ、昨日の男子に比べて迫力が無い・・・。
コーナーワークも、ジャンプも今ひとつ、って感じがした。

でも、見せてくれた。最後の最後に。昨日の男子のレースの記憶を飛ばすくらいの出来事が!!

アメリカのジャコベリス。

妻と二人で、
「あんなところで、グラブなんてしなけりゃいいのに・・・。
と、思わず笑ってしまった。

アメリカの、スノボ競技の金独占もこれまで。
きっと、メチャ、コーチに怒られてんだろうな。
VTR見たらコーチも、手で顔を押えてたもんな。

で、今これを書きながら、スケルトンを見てる。
怖ぇ~・・・。
氷上15cmくらいに顔面が。
しかも120Km/hの速度!!
体感速度は300Km/h以上だろうな。
拷問だな、こりゃ。

話を戻して、SBX。
これで、日本でも興味を持つ人が増えて、コースも整備されるようになれば、実力も上がるだろう。
って期待しちゃうのは、私だけでは無いはず。
なかなか、あそこまでのバンクは造れないだろうけど・・・。

で、また話は変わって、私の愛用ボードメーカのHOT
日本には、もう正規代理店無いのね・・・。
それも2年も前に・・・。

しょっく。(泣)

2006年2月16日 (木)

SBX最高!!

今、SBXの中継を見ながらこれを書いている。

!!千村!!
セミファイナル進出できなかったのは残念だけど。
1/8ファイナル進出OK!! 16位でも、十分十分ガンバッタ。

いやぁ~。SBX。ヤッパリ面白い。
スノーボードの面白さの全てを合わせたって感じじゃないかな?
見ていて、久しぶりに、うずうずしてきた。
って、私の持っている板は、
・HOT ロジカル(非対称!!)
・HOT ブラスト(初期モデル!!)
って言う、皆さんの知らない時代のアルペンボードなので、もう寿命かな?

見ていて、トリノのコースの特徴なのか、バンクが多い気がして楽しい。
日本にもこんな、バンクのついたコースがたくさん出来れば、楽しいし、実力も上がるのに・・・。

”SBX専用ボードが各メーカから発売!”
って頃(5年くらい前?)から、ボード雑誌すら読んでいないので、実情が分からないのだが、
SBXはアルペンが強いの?
今回、上位は、みんなアルペン系だよね。
それとも、トリノのコースがアルペン向きなのか?

しかし、見ていて、滑りに違いが分かる。
アルペン系は、
・腰が低い。
・ターンは内側、出来るだけ小さく。
・ジャンプもなめるように前に飛ぶ。

その昔、
「スキー、スノボは落下である。」
と言った、有名なコーチ(名前は忘れた)がいたが、ヤッパリその通りなのか?
アルペンボードの方が滑走性能は良いからな・・・。(少なくとも昔は)
自分がアルペン系だから、ひいき目に見ちゃうのかな?

と、書いていて、優勝はアメリカだった。
アルペンじゃなくて、ソフトブーツだった・・・。
結局は、その人の実力と運なのね。

しかし、コース取りで、後ろをふさいだり、左右に振ったりと、単独走の速さだけじゃなくて、
”駆け引き”
があるのが良いね。
競り合いしているとタイムも落ちるし、走すれば、下位選手が追い上げて、抜いていくシーンもあったし。

いやぁ~。面白かった。さあ寝よう。