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2010年8月16日 (月)

住宅購入 その8 各部の造作

リフォーム後の様子もだいぶ分かってきた。

まずはキッチン。
リフォーム前はこんな感じ。

_

前の持ち主の家財が残っているので、だいぶ散らかって見えるが、それを除いても、決してきれいとは言えない。
シンクは昔ながらの、木製+ステンレスを貼ったもので、だいぶ痛みが激しい。
また、写真右奥には壁が張り出していて、せまくなっている。


リフォーム後はこんな感じ。

__2

リフォームした場所は、
1)右奥の張り出しを削除
2)シンクを交換
3)換気扇を追加
4)壁、天井の張り替え
5)床の張り替え
と、簡単に言えば骨組み以外は全部。 なので、見た目はほとんど新築と同様。

シンクは、トステムINAXの普及クラスを選択。
妻も私もこだわりが無いので、値段とサイズから選択したらそれになった。
なお、IHは妻のこだわりより不採用。
妻いわく、
「停電になったら食事も作れない。」 とのこと。
確かに、ライフラインを分けるのは、リスク分散として大事なことだろう。


次にバス。
リフォーム前はこんな感じ。

__3


昔ながらのタイル張りのお風呂。
少々せまいか?
まあ、昔はこれでもきれいなお風呂だろうが、ここはやはり直したい。

リフォーム後はこんな感じ。

__4

バスはもっとも悩んだところ。
どうしても、ゆっくりとお風呂に入りたかったため、
1)前にあったお風呂は完全に壊す。
2)壁を抜き、新たにバスルームを作る。
3)それに伴い、床下から作り直し。
を実施した。

なお、サイズは1600x1600. そんなに大きく無い!!とご指摘があるかもしれないが、今までのアパートのお風呂からすれば、かなり広くなる。

ちなみに、給湯器は、エコジョーズを採用。
どの程度、節約できるのか? は不明だが。

リフォームで大きな場所は、この2箇所。
無論、細かいところで、他にも一杯しているのだが・・・。

2010年5月17日 (月)

住宅購入 その7 補強

リフォームの工事を進めるなか、またまた問題が・・・。

トイレ、バスの工事を進めるため、既存の設備を解体をはじめたら、思いのほか構造材が傷んでいたとのこと。
前に見つかった、床の傾きを含め、あちこち、補強が必要になった。
まあ、補強といっても、最近の耐震住宅と比べたら、まだまだ不十分かもしれないが・・・。

まず、傾きの修正と補強。
もともとは、ふすまが入っていた個所をつぶして、傾いて下がっている壁側から、斜めに筋交いを入れる。


Photo_2



次に、水平だし。
今までの床板を外して、水平になるように張り直す。
詳しいことはわからないが、費用とかかった時間からして、下駄を履かせた程度だろう。

さらに、トイレ、バスの予定場所の補強。
こちらは、既存の壁板や柱が腐っていたため、全部外す。
外した後に、新規に柱を追加する。


Photo_3



中古住宅の購入の場合、床下や、壁の中がどの程度傷んでいるかは、わからずに購入するため、開けてビックリというのは仕方がない。
まして、築42年じゃあねぇ。あちこち傷んでいないほうがおかしいって。
と自分を納得させつつ、まだ他にも修正箇所が出てくるのでは? と心配になってしまう。

2010年3月28日 (日)

住宅購入 その6 傾きが・・・

リフォームの工事が開始された。

まずは、前の持ち主の家財の運び出しから。
何しろ、前の持ち主が引っ越しもせず、そのままの状態だったので、ものすごい量だった。
もったいないと思い、いくらか、使えるものは分けてもらったが、それでも、トラック2台分の家財道具が廃棄物になってしまった。

次は、リフォームをする箇所の解体を。
とにかく、壊して、壊して、壊しまくる!!
床もはがし、壁もはがし、作りつけの棚もみんなはずしていく。
バスもトイレもみんな壊して運び出す!!

そんなときに、不動産屋さんから電話が・・・。

不動産屋:
「あの・・・実は、大工さんから、床が傾いているとお話があったのですが・・・」

私:
「えっ? 傾いているって? どのくらいですか?」

不動産屋:
「部屋の端と端で、約5cm程度らしいですが。」

私:
「とりあえず、見に行きます。」

ということで、実際に見に行った。
大工さんから、説明を聞きつつ、実際に見てみると、確かに傾いている。
傾きは、5cmである。
よくテレビで見る、不良物件や、手抜き工事などでも、ここまで傾いた例は無いのでは?と思うくらい。
自分が斜めに立っているのでは? という錯覚に陥るくらい。

これだけ傾いていても、家財道具があるときは、気にならなかった。
正確にいえば、何となく気になっていたのだが、ここまでひどいとは思わなかった。
とにかく、早く手に入れたい一心で、多少の不良個所は目をつむってしまっていたのだろう。
全部が完璧なんて、あり得ないから と。


大工さん:
「床だけでなく、全体が傾いていると思いますよ。基礎が悪いんですね。」
「40年前は、時代的に、そんなに基礎をしっかりと作りませんでしたから。」

と言って、床下を見せてくれた。
素人の私でも、お世辞にもしっかりと出来ていないことはわかった。
床下に、タイル張りの部分や、コンクリートの段など、この家の前に建っていたらしい家の痕跡があるのだ。
つまり、前の家を解体して、そのまま整地や基礎をきちんとやり直しせず、そのまま上に今の家を建てたらしい。

どうしようか・・・と思案に暮れていると、大工さんから提案が。

大工さん:
「きっちりやり直すと、新築と同じくらい大変です。」
「でも、とりあえず、床の傾きだけなら、わずかな金額で直せますよ。」

私:
「どうやって?」

大工さん:
「とりあえず、床板を乗せる梁を水平に張り直します。まあ、つじつま合わせ的に、くさびを打ったりしての対応になりますけど。いつまでも、水平のままとは限りませんけど、やらないよりは良いでしょう。」

私:
「他に手段は無いですよね。 それじゃ、お願いします。」

といった感じで、大工さんの提案を採用した。

非常にショックであったが、大工さんに任せるしか手段は無い。
出来上がりまで、(正確には今でも)、非常に不安を抱えることになってしまった。

続く。


2010年3月 6日 (土)

住宅購入 その5 リフォーム開始

住宅購入のその5

中古物件の支払いと、様々な登記が終了。
これで、この物件は、私(と妻にも持ち分があるので、妻も)の物になった。

早速、不動産屋さんと物件に移動して、引き渡しの手続きを行う。

まず、境界線の確認。
今回の取引のために、不動産屋にて境界を再測定して、クイやプレートを増設してあった。
いびつな形の土地なので、曲点が何か所もあり、そこを不動産屋と共にチェックする。
1箇所、境界を越えて隣家にはみ出している箇所があった。雨どいが越境しているのだ・・・。
もちろん、隣家にも事前に相談し、撤去するかを確認したが、越境しているといっても約10cm程度であり、そのままで構わないとのこと。
心やさしい隣家の方に感謝!!

続いて、建物の外観の検査? というか立ち会って観察?
とにかく、「現状販売」、「必要なら直してください」と念を押される。
まあ、後になって、色々とクレームをつけれらるのが心配なのだろう。

その次は、建物内部の立ち会い。
といっても、どちらかと言うと、リフォームの最終打ち合わせのような感じ。
すでに、プランは出来ていたので、
「ここに、システムキッチンが入ります」
「換気扇はここに」
といった感じで、話を進めた。

最後に、建物のカギをもらった。
とはいえ、そのままリフォーム工事に入るため、まだ実感がわかない。

リフォームの手順だが、おおむね次の工程で行うこととなった。

1.家財道具の処分
前の持ち主が残していった家財道具があるため、その処分を行う。
(無論、この費用は前の持ち主持ち)

2.内装のリフォーム
トイレ、バス、洗面所、台所、居間の工事
実は、1Fのほとんどを直すことになってしまった。

3.外回りの整備
壊れかけのブロック塀などの撤去を依頼。

4.ハウスクリーニング
リフォームをしない部屋などのクリーニングを依頼。

これらを、約45日で仕上げてもらうことになった。

工事の詳細はのちほど。

2010年2月21日 (日)

住宅購入 その4

住宅購入 その4

銀行に行き、融資の申し込みと、取引用の会議室を借りた。

会議室は、簡単に借りることができた。
やはり、銀行にとっては普通のことのようである。

問題だったのは、融資のほう。
何が問題だったかというと、中古物件の購入に対しては、様々なハードルがあるということ。

色々なローン商品があるが、いずれも新築を前提にしている。
それらは、金利が低かったり、色々な特約が付けられたりするが、中古物件の場合、適用外だったり、金利が高かったりで、売り物の商品は使えなかった。
結局、新築もリフォームでも、住宅関連の資金であれば使い道は規定しないという、ごく一般的な住宅ローンで対応することにした。

この日は、申し込みを行い、後は審査を待つことに。
翌日以降は、審査を待つと同時に、様々な書類を取り寄せる作業を行った。
この書類が、”なんでこんなに必要? ”というくらい、色々な書類を集めた。
印鑑証明、住民票、健康診断書、登記書、他にも色々。

年収の何倍も借りるならともかく、私のように、わずかな額でも、こんなに大変とは・・・。
まあ、そう思っているのは、銀行の担当者だろうな。

融資の申し込みから、約2週間後。
色々と、担当者と私の間で意思疎通がはかれず、お互いにムカつくこともあったが、なんとか、融資の話もまとまった。

最初に不動産屋に電話してから、約2か月後。
銀行の会議室で、取引や、様々な契約を行った。

今回購入する土地は、3筆に分かれていて、それぞれに登記をする必要があった。
しかも、私と妻の両者に持ち分があるため、結構面倒くさい。
まあ、面倒くさいのは、行政書士さんだけど。

ちなみに、住所はひとつだが、地番を書けと言われたら、何を書けばよいのだろうか?
そんなことを考えながら、淡々と事務処理は続く。
大きな額の取引であるにもかかわらず、振り込み依頼書を記入するだけなので、何の実感もない。
ただ、金額欄のゼロの数が多いな・・・と感じるくらい。
出来れば、現金の束を渡してみたいな・・・。

そんな仮想的な感覚のまま、手続き終了。
とりあえず、これで、この物件は私の物になった。

続く。

住宅購入 その3

住宅購入のその3

不動産屋から、プランが出来たとの連絡が入ったので、打ち合わせに。
行ってみると、すでに見積書も出来ていた。

細かく説明を聞いてみると、ほぼ、こちらの希望通りの内容になっていた。
また、予想外の箇所も、修理が必要とのことで、ちょっとショックだった。

どこを、どのようにしたのかは、別途説明するので、ここでは割愛する。

で、金額もほぼ確定し、後は支払い方法などの打ち合わせになった。


「お支払いはどこですればよいのですか?」

不動産屋
「メインバンクはどこですか?」


「**銀行ですけど・・・それが何か?」

不動産屋
「いえ、そこの会議室を借りてください。」


「?? そんなこと出来るの?」

不動産屋
「ええ、ふつうのことですよ。」
「話をすれば、貸してくれますよ。」


「へぇ~。」

銀行が、そんな第三者の取引に場所を貸してくれるとは。
まあ、いきなり現金を渡すわけではなく、振り込みになり、銀行としても確実に手数料を取れるから問題無いか。
うまくいけば、ローンを組んでもらったり、口座を開設してももらえるし。

ということで翌週、銀行に場所を借りる相談と、融資の相談にも行った。

続く。

2010年2月11日 (木)

住宅購入 その2

住宅購入のその2

物件を見てから約4日目。
本日は不動産屋で、予約と、リフォームの相談。

住宅購入には、人それぞれ考え方がある。

一生に一度の大きな買い物だから、限度一杯にローンを組んで、良い家を建てる。
借りたものは、なんとかがんばって返せばよい。
住宅購入後は、色々と切りつめて・・・。

という考えの方も大勢いる。
しかし、我が家では、

現在の収入と景気では、大きなローンを組むのは自殺行為。
子供も小さいし、私自身何があるか分からないので、できるだけローンを抑えて、将来に備えなくては。
最悪の状態、つまり、リストラになっても、なんとかローンが返せるように。

と考え、新築は早々に断念し、リフォームにとどめることした。

で、リフォームの相談。
築42年の家であり、住めないことはないが、リフォームなしでは、少々きつい。
しかし、資金もあまりないので、基本的に水回りの改修と、既存設備のメンテナンスのみのリフォームとした。

まず、台所。
築42年そのままだったので、お世辞にもきれいとは言えない。
リフォーム決定。

次に、お風呂。
あちこちにガタが来ている。風呂ガマも故障しているらしい。
お風呂くらいは、きれいにしたいので、リフォーム決定。

その次、トイレ。
何と、贅沢にも、大と小のスペースがある。
こんなスペースは要らないので、リフォームして有効活用することに。

洗面所
実は、洗面所が無いのだ。洗濯機を置くスペースも無い。
リフォームで場所を作ることに。

これらの希望を伝えて、不動産屋にてプランを作ってもらうことにした。
また、痛みの激しい箇所を見てもらい、リストアップしてもらうこともお願いした。

続く。

住宅購入 その1

本当に、久しぶりにブログを書いている。
いろいろと、ドタバタしていたので、ブログを書くのも面倒臭くなってしまったのだ。
そろそろ、落ち着いたので、約半年間をさかのぼって書こうと思う。

昨年の秋に、住宅を購入した。
それに関して、少しずつ書いていくつもり。

まずは、購入のきっかけ。
ある日、仕事からアパートに帰宅すると、斜め前の家に
「管理物件」
なる看板がかかっていた。
妻にそのことを言うと、妻も気になっていたらしく、すぐに話に乗ってきた。
で、次の日には、不動産屋に電話して、仮押さえをして、「詳しく物件の中を見てみたい」と申し入れたところ、翌々日に現地を見ることになった。

最初の印象は、
「こんなものかな?」
というのが正直なところである。
物件自体は、昭和42年に建築されたもので、築42年。
きれい とはとても言えないが、きたない というほどでもない。
しっかりしている とも言えないし、ガタがきている ということもない。
年式相応であろう。

とりあえず、諸条件を不動産屋に確認し、話を進めることにした。
高額な買い物にも関わらず、いきなり仮押さえとは、かなり無謀では?
と、思われるかもしれないが、実はある程度、安心できる根拠があったのだ。

私の生家は、この物件の近所、しかも、結婚して住んでいたアパートも近所であり、40年近く、その物件を見てきたことになる。
そのため、下見は十分すぎるのだ。
また、どのみち、築42年の建物など、価値はゼロ。お値段はほとんど、土地の値段なので、建物はあまりにひどくなければOK としていた。
だから、中を少し見ただけで、話を進めたのだ。

その週末には、不動産屋に行き、購入の予約をし、リフォームの相談を開始した。
物件が出てから、約4日め。

次回へ続く。

2007年1月 8日 (月)

今シーズン初の本格除雪

この連休、今シーズン、初めて大雪になった。

まあ、日本海側の豪雪地域から見れば、
「カキ氷」
程度なのかもしれないが、おおむね50cm程度は積もっただろうか。

さて、除雪をしなくては・・・。

♪ タッタカタァ~ン タラタッタラタッタター ♪
(サンダーバードのテーマのつもり)

昨シーズン購入した除雪機2台を出動させる。
ホンダのHS550と、メーカ不詳の「雪のけ君スーパー」だ。

ホンダのHS550は、メーカサイトを参照してもらえば分かると思う・・・
って、カタログ落ちしてるじゃないか!!
去年までは載っていたのに・・・。

簡単に説明すると、
・4st単気筒エンジン。
・先端ゴム製のオーガ(オーガ自体は鋼製)
・クローラ(いわゆるキャタピラ)はなし。
・投雪用のブロアもなし。
・オーガの回転で、集雪と投雪を行う。
よって、人力で押さないと前には、進まない。

雪のけ君スーパーは、昨シーズン、オークションで購入した、ショップオリジナルの除雪機なので、メーカサイトを参照とはいかないし、検索してもヒットしない。
あえて言えば、”タナカ工業のハンディラッセル”に似ているというかそっくり。

こっちは、
・2st単気筒エンジン
・クローラはなし。
・オーガとブロア付き。
・底にソリが付いていて、滑らせる事が前提。

さて、除雪はと言うと・・・。

ホンダのHS550は、
重くて平坦なところ、もしくは、下りでしか使えない。
体力があれば、登りでも大丈夫かもしれないが、私にはちょっと無理。
さらに、コツが必要で、うまくオーガに雪をかませてやらないと、除雪できない。

このあたりの欠点が、今年カタログ落ちした原因か?
私自身、このHS550を使うたびに、クローラ付きの、1グレード上の除雪機が欲しくなるから・・・。

雪のけ君スーパーは、
本体が軽いので、登りも下りもOK。
ただし、その軽さゆえ、路面ギリギリまでの除雪は出来ない。
しかし、何のコツも無くて、タダ雪を押していくだけでOKという簡便さは魅力。
女性でもOK。(妻に使用させてみたが、問題なかった。)

結果的に、雪のけ君スーパーを重点に使用し、除雪作業を実施。
あっという間に、除雪出来る。
人力なら、小一時間かかるところを、ほんの数分で除雪してしまう。

それゆえ、欲が出て、細かいところまで手を出してしまい、結果的にかかった時間は例年通り、2時間程度・・・。

うぅ~ん。結局、費やす時間は一緒なのね。

2006年7月17日 (月)

網戸の張替え

今日で3連休もオシマイ・・・。

初日こそ、それなりの天気だったが、昨日、今日とひどい雨・・・。
やる事が無いというか、何かやらないともったいない。

と、言う訳で、今日は、網戸の張替えを行った。

何で、雨の日に?
と、思われるかもしれないが、玄関先にちょっとした軒下が出来ていて、雨がしのげるのだ。
もっとも、背中は濡れてしまうが・・・。

作業開始。
元の、ボロボロの網を剥がす。
これは、いたって簡単。
枠にはまったゴムを抜くだけで、取れてくる。
結構、気持ちいい、何とも言えない感覚。

その後、枠を拭き掃除して、張替え開始。

まずは、片側を固定。
おおむね平行を出して、さっき外したゴムで上下で借り止めをする。
その後、ゴムを枠へ押し込んで行く。
ローラ式の専用工具もあるが、持っていないので、竹串とマイナスドライバーで押し込む。
平行を維持しつつ、押し込んでいくのは結構面倒くさい。
隅の方に来て、ズレが拡大してやり直し・・・なんて事もあった。

最初の1枚目は結構苦労したが、2枚目以降は、結構コツがつかめて、サクサクと作業が進む。
と、言うかいい加減になっただけか・・・。

さすがに、ピンとテンションがかかった、プロの仕事にはかなわない。
ところどころ、たわんで、ゆがんでいる・・・。
何とか、形になったのでまあいいか?

と言う事で、今日は網戸の張替え作業終了。