仕事には、やはりIBMのThinkPad
1月の末に更新して以来、約3ヶ月ぶりの更新。
仕事で、毎日、毎晩、平日も休日も、パソコンに向かい、Word、Excel、PowerPointなどを使い、約100ページ近い企画書のような物を書いていた。
書いてはダメだしされ、書き直し・・・
書き直しては、またダメだし・・・
の繰り返しで、家に帰ってまで、キーボードを叩く気にはならなかった。
何とかそれも提出し、後は結果を待つのみ。
で、長文を書いてみて感じたのだが、仕事には、やはりIBMのThinkPad。
正確に言うと、ThinkPadのキーボードがGood。
適度なストロークと、反力。
タイプミスも少なく、手・指の疲れも少ない。
会社では、ThinkPadではなく、HPのワークステーションを使用しているのだが、キーボードは交換し、IBMのThinkPlus USBトラベルキーボードを付けている。
このキーボードは、もう4年近く使用しているが、ThinkPadと同等のキータッチを実現しており、非常に快適である。
しかし、あくまで”同等”であり、ThinkPadそのままでは無いのが残念。
ThinkPadのキーボードの方が、なんと言うか、「上質」なのだ。
ThinkPadと打比べしてみるとよくわかる。
特に、レノボになる前の、※30系と使い比べてみるとはっきりわかる。
ちなみに、※40系以降、特に※60系あたりと比べると、あまり変わらない。
※40系や、※60系のキーボードでは、※30系以前のキーボードの上質さが失われている感じがする。レノボで合理化されてしまったか?
話を戻して、とにかく、ひたすら文章を書くような仕事では、キーボードが重要。
自宅で使用している、MacBookのキーボードが、おもちゃに感じてしまう。
正確に言うと、仕事でものすごいスピードで文章を入力していくには不向き。
あまりに、ストレスを感じて、思わずThinkPadの中古を買ってしまおうかと思ったくらい。
と、このブログは、MacBookで書いているが、このくらいなら問題ないが・・・。
やはり、仕事には、ThinkPadでしょう。
Lenovo ThinkPlus USBトラベルキーボード ウルトラナビ付 [31P9514]
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