初めてのiPod 10 プレゼンに活用
先日、打合せで客先を訪ねた時の話。
とりあえず、本来の目的であった、技術的な話が終了し、ほっと一息ついたところで、景気の話になった。
相手:「景気はいかがですか?」
私 :「良く無いですね・・・」
相手:「どんな分野が痛いですか?」
私 :「特に***がキツいです」
「御社はいかがですか?」
相手:「###はコストダウンが厳しくて」
と、ここまではお決まりの、季節の挨拶のような話。
しかし、今日の私は、いつもと違った。
と、胸ポケットから、iPodを取り出した。
相手:「ほぉ〜 iPodですか。」
私 :「実は、弊社では、こんな加工もやってまして」
「こんな分野も得意でして」
と、技術紹介のVTRを表示して見せた。
相手:「ほぉ〜。なるほど・・」
「今度、詳しい話を聞かせてください」
さすがに、食いつきが良い。
まずは、iPodを使っているという点。
物珍しさも手伝って、それだけで客の目を引く。
次に、動画であるという点。
やはり、客先で色々と説明するのに、紙のパンフでは今ひとつ。
この時代、動画くらいつかわなくちゃ。
会社に戻って、この話をしたら、
「そんなの、はやりだけの事」
「見た目だけ」
と否定的な人と、
「やはり、プレゼンくらいキチンと出来ないと」
「まずは、相手に見てもらわなくては何も進まない」
と意見が分かれた。
まあ、色々な意見があって当然であるが、このご時世、たとえわずかな努力でもしなくては。
”はやり”と否定する事は簡単だが、まずは顧客に見てもらう事がスタートだと思う。
営業担当者とか、外回りをする担当者には、ぜひ持参してもらいたい。
と、社内で言ってみたが、残念ながら、理解してもらえなかった。
残念・・・。
しかし、私がiPodを購入した理由の一つである、客先プレゼンを実行し、ビジネスデバイスとして有効であることが実証できてうれしかった。
![]() | Apple iPod touch 8GB
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