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2008年8月16日 (土)

夏休みの宿題:水鉄砲作り その3

水鉄砲作りの続き。

材料はなんとか用意した。
続いて、
4)試作図面作成
さすがに、娘が自発的に図面をかける訳が無く、娘の持っている工作の図書を参考にして書かせた。
簡単に、水鉄砲の必要要件である、”筒”と”押し棒”の関係、つまり
”筒の太さ”>”押し棒の太さ”
”筒の長さ”<”押し棒の長さ”
が、わかり、
・押し棒の先端のパッキン部分があること
・先端に穴があいていること
を描いてあれば十分。

狙いとしては、
”これから自分が作る水鉄砲のイメージを固めること”
が出来ればOK。

正直な話、私も仕事で良くやる。
モックアップなどを作成する場合、正式な試作図面や設計図面を作成するほどではないので、ポンチ絵を描いて作業を進める。
事前にポンチ絵を描く事で、かなりイメージがつかめ、必要な材料や加工が明確になる。当然、段取りもしやすく、作業時間の短縮につながる。
さらに、必要であれば、次のステップとして、正式図面を描く時に参照する事も出来る。

と、話がそれたが、次は、
5)試作
(1)透明のプラスチック製
筒は、ダイソーで購入した、ドレッシング入れ。
押し棒は、ペットボトル。
ペットボトルの周りにパッキンとなるスポンジを巻き、針金などで縛り付ける。
さすがに、針金でしばるのは、娘には出来ないので、私が行う。


Pp2










で、筒となるドレッシング入れとはめ合いをみたのだが・・・。
あまりにピタリと合わせすぎた。
しかも、スポンジの摩擦係数が大きすぎる。
娘の力では動かない・・・。
さらに残念な事に、ドレッシング入れにはテーパーが付いている。
口元でOKでも、奥に入れるとキツくなる。

まあ、簡単に手に入るものを使うという前提。
今さら仕方ない。
スポンジを薄くしてはめ合いを緩くする。
さらに、その外側に布を巻き付け、摩擦係数を落とす。
で、なんとか完成。

Pp3












Pp4


















ペットボトルを押し棒にしたこの水鉄砲。
結構、良く飛ぶ。
押し棒が太いので、力を入れやすい。
材料も台所にありそうな物ばかりで、工作の課題向き。

(2)紙筒製
まずは、紙の筒の防水対策。
紙の筒に、水性のニスを塗る。
塗るというよりは、流しかける という感じ。
あと、端面にも十分にしみ込ませる。
乾かして、2度塗りを行う。
もし、乾燥時間が取れれば、もっと重ね塗りしたい。

Varnish










乾いた紙筒の先端に、テーブルの足にはめるゴムを装着。
で、小さな穴をあける。
あとは、木の棒を押し棒にする。
押し棒の作り方は、先と同じ。
こちらは、筒がストレートなので、入り口で合わせればOK。

Paper












試してみると、これが結構具合良い。
ニスを塗ったため、フニャフニャにならない。
それに、滑りやすくなっていてGood。

ちなみに、1日遊んで、次の日には、紙筒の内側がはげてしまった。
やっぱり、端面から水がしみ込んでしまったのが原因。
もっと端面の防水対策が必要。

(3)塩ビパイプ製
最も簡単だった塩ビパイプ。
太い塩ビパイプの片端にキャップを接着し、穴をあける。
細い塩ビパイプの片端にもキャップを接着。
その外周にスポンジと布を巻き付ける。

Pvc3
 

 

 

 

 

Pvc2












今回最強の水鉄砲。
何しろ、太くて力も入れやすいし、水量も多い。
ちょっとした市販品並み。
材料も安いし、作りやすいし、オススメ!!
竹の入手性が悪い昨今、どこのホームセンターでも安く購入できる塩ビパイプはGood!!


(4)竹製
最後に残った竹製。
適当に仕入れた竹筒のため、円筒も歪んでいるし、曲がっている。
出来るだけまっすぐな部分を切り、節に穴をあける。

例によって、押し棒の先端に、スポンジと布を巻き付ける。
が、竹筒が歪んでいるので、中々合わない。
コツは、押し棒を小さくし、スポンジ部分を大きく取る事
つまり、スポンジ部分の弾性で歪みを吸収する事
とわかってはいるが、そんなに調度良い材料は無いので、四苦八苦した。

Bamboo1














結果として、途中で圧が抜けて、水が手元に垂れてしまう情けない物になってしまった。
昔の感覚だともっと良く出来たはずなのに・・・。
と思っていたら、祖父が、
「昔だってそのくらいの出来ばえ。」
「他におもちゃが無かったから」
と言われてしまった。
確かにそうかも知れない。このくらいで、何日も遊んだからなぁ〜。

で、結局、4種類の水鉄砲を作成。
娘も満足。
私も満足。
でも、疲れた・・・。

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コメント

小学校教師です。
塩ビパイプは、穴さえ開けてやれば低学年の子でも作ることができそうですね。
空いた時間にみんなで作れたらいいなぁと思いながら読ませていただきました。

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