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2007年7月30日 (月)

CDMA1XからWINへ 2

先日、携帯電話をWINに変えたことを書いた。

今日、たまたま、出張の機会があったので、色々と試してみた。

まず、データ通信の早さ
確かに早い。
画像などを添付したメールを送っても、Webを見に行っても早い。
「こりゃいいや」

早速、”えきねっと”で、電車の切符予約を・・・
と思いきや、今日は、関東部のダイヤが滅茶苦茶。
理由は、大雨と落雷だとか。

じゃあ、運行状況の確認をWebで確認して・・・
と思ったのだが、リアルタイムで、運行状況を更新してくれるのかと思いきや、なかなか更新されず、古いデータのまま。
これじゃ、予約してもその電車に乗れるかわからない。
と言う事で、断念。

次に、ワンセグ放送。
思ったよりは、きれいに見る事ができた。
「所詮13セグメントのうちの1つだけでしょ」
って、実は、ワンセグをなめていたのだ。
大画面TVでは無理があるかもしれないが、携帯電話では十分。

でも、電車の中では、電波状況が悪いのか、画像が止まる。
特に山間部では、ほとんど受信できなかった。
今後、2010年までには、アンテナ数を増やしてくれるんだろうな!!

あとは、W52CAについて。

1)操作性
前に使っていた携帯が、カシオ製の、A5512CAだったので、違和感はあまり無い。
キーの配置や、キーの役割などもほぼ同じだし、日本語変換の機能も同じくらい。

2)パネル
A5512CAは、サブディスプレイに時計などを表示でき、これが便利だった。
W52CAはきれいだが、サブディスプレイが無い。
少々、これが不満。

3)サイズ
A5512CAより、一回り大きくなってしまった。
重量感もある。
残念。

4)防水性
これは、まだ試していないが、防滴仕様と言うのは、安心できる。
ただし、防滴仕様にするためにやむを得ないのだろうが、外部イヤホンを接続するコネクタのフタがごつい。
ちょうど、ワンセグアンテナを起こすと、干渉してしまう位置にあるのも難点。

でも、新しいおもちゃが来て、楽しく遊んでいます。

2007年7月29日 (日)

CDMA1XからWINへ

とうとう、私も、CDMA1Xから、WINに換えてしまった。

正確に言えば、WINは通称で、中味はCDMA1Xの発展版だけど・・・まあ、細かい事は抜きにして・・・。

妻が、
「私の携帯が古すぎて・・・恥ずかしい。」
「そろそろ換えても良い?」

確かに、かなり古い機種を使っていたので、
「いいよ」
と即答し、AUショップへGO。

AUショップの店内を見渡すと、すでに、
”A0000”
といった、CDMA1Xの機種がほとんど無い。

まじ!?

かなり減っていると聞いてはいたがここまでとは・・・。

それならば、WINにするか。
料金も、多少上がるが、気に入った機種が無いのでは仕方ない。
正確に言えば、機種自体の選択ができないのでは、仕方ない。

と言う事で、WINにすることに。
「どうせなら、ワンセグも見れるほうがいいね」
ってな事で、今年の夏モデルを選択することにした。

で、妻が選んでいるのを見ていたら、私も、うずうずしてきた。
WINを欲しくなってしまったのだ。

で、結果的に、
妻・・・W52SH
私・・・W52CA

と、夏モデルを2台購入してしまった。

早速、家に帰って、いじくってみる。

「うぉ~。」
「TVが写る!!」

結構、感激してしまった。
単純な私・・・。

ちなみに、ワンセグって、時差があるのね。
通常のTVのように、ダイレクトにアナログを送るのではなく、A/D→D/Aの時間がどうしても必要だから、遅れるのは仕方ないか・・・。

でも、これじゃ、地上波デジタルって、時報がわりになるの?
タイムラグ分を先行して発信し、受信側でバッファさせるのかしら?

いずれにしても、まだ、とても機能が覚えられない。
(幸いにして、前の機種もカシオ製だったので、基本は同じでよかった)
また、この携帯を使ってみてレポートします。

2007年7月22日 (日)

人体の不思議展 学術ではなく見世物へ

長野市で開催されている「人体の不思議展」に行ってきた。

私は、’95年に、開催された時に、わざわざ長野から横浜まで、この展示会を見に行ったのだが・・・。

率直な感想。

なんじゃこりゃ?
’95年の時に見たのと、全然違う!!
雑だな・・・。
内臓系の展示がほとんど無い。
みんなアジア系じゃん。
学術的な解説も無い。

と、物凄く落胆してしまった。

何かが、前回と違う・・・。

そう感じて、調べてみた。
すると、出て来る出て来る。色々なことが。

1)横浜の時と製法が違う
横浜の時は「プラスティネーション」という技術
今回は、「プラストミック」
何が違うのかは、詳細はわからないが、とにかく、”手抜き”製法のようだ。

2)目的が違う
横浜の時は学術的意図が強い。
今回は、どうも、”見世物”。
営利目的のようだ。
(もちろん、横浜の時もボランティアではなかったと思うが)

3)献体が違う
このあたりから、少々生臭い話に。
どうも、今、全国を巡回中の、「人体の不思議展」で展示される標本は中国の”工場”で作られているらしい・・・。
しかも、献体は、中国の死刑囚といううわさが・・・。
無論、本人の意思確認がなされているかも不明。

そういえば、’95年の時には、欧米系の献体だった。
それを考えると、上記のうわさも、何となく本当のような気がする・・・。

このような、医学生が解剖学を学んだり、医学の進歩のための解剖などに用いる場合は、もちろんのこと、今回のような展示会こそ、御本人の尊い意思で提供されなければ・・・と私は考えている。

少なくとも、’95年の横浜の時には、
「御本人の尊い意思により、このような展示ができました」
といったコメントが、いたるところに書いてあった。
もちろん、単に言い訳や、日本人の感情に配慮しての記述かもしれない。

しかし、どうしても、最近の展示は、
・日本人のイベント屋が儲けたい
・中国政府が外貨を稼ぎたい
・どうせ、死刑囚だから本人の意思なんて関係ない。

という気がしてならない。

さらに問題なのが、この展示会に、
後援:県の教育委員会、医師会など
協力:信州大学医学部
と名を連ねている事。

もし、先に書いたうわさが事実なら、教育委員会や医師会、医学部が協力するなんて・・・。

私の見方が悪かったのかもしれないが、少なくとも私には、学術的な意図は見出せなかった。
とても残念でならない。

PSP+GPS MAPLUS その6

このところ、遠出をしていなかったので、MAPLUSの出番が無かったが、今日、久しぶりに外出に使ってみた。

やっぱり、ネガティブな部分が目立ってしまう。
で、今回は、どうすれば良いかを前向きに考えながら使ってみた。

1.リルートに時間がかかる。
わかってはいるのだが、リルート中に止まるわけにはいかない。
その間にも車は進んでしまう。
すると、リルートして案内を開始した時は、すでに違う場所にいるのだから、また、リルートを開始してしまう・・・。

◎対策:
とにかく、一回ルートを外れたら、広い場所まで行って、安全に止まって待つしかない。

2.ルート選択のアルゴリズム
前にも書いたが、とにかく、最短の経路を選択する。
意図的に
・距離的には少し遠回りでも、有料道路を使いたい。
・時間的に直近のICから高速に乗ったほうが良い。
場合には使えない。

◎対策:
その時には、
1)そのICを目的地にする。
2)ICに着いたら、また目的地を設定しなおす。

ようするに、細かく目的地を設定し直すのが良さそうだ。

3.液晶の見難さ
これまた、PSPの問題点。
何しろ、写りこみが激しく、少しでも角度がずれたり、太陽光の加減が変わると、画面が見えない。

◎対策:
これに関しては、今のところ無い。
写りこみ防止シートを貼る手もあるが・・・。

4.音声が小さい
ボリュームを最大にしても、ロードノイズにかき消されてしまう。
まあ、私の車がうるさいので仕方ないが・・・。

◎対策:
まだ試していないが、
1)FMトランスミッタを接続して、カーステレオで受信。
2)簡単なアンプ付きのスピーカを接続。

で十分だろう。
どちらにしても、簡単に作れるから、今度作って試してみたい。

と、ネガティブな部分ばかり書いたが、所詮ゲーム機。
いわゆる、トイナビ。
コストパフォーマンスを考えれば、十分。

あと、固定スタンド
パワーサポート
FIXス
タンド for PSP GY-34
の効果はバツグン。
これは、ぜひお奨めするアイテム。

PSPの車載には必須でしょう。

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2007年7月21日 (土)

日本の研究機関の先は暗い

ここ1年ほど、大学や、公的な研究機関(いわゆる特殊法人)の先生方とお付合いする機会が増えた。

そんな中、色々な話を聞く。

「△△先生のお墨付きを得ないと・・・」
とか
「○○先生は、××派だから・・・」
などと言う話だ。

やっぱり、日本の研究機関は、いまだに”象牙の塔”だったのだ。

私は単なる中小企業のエンジニアという、本当に小物なので、そういった”大先生”の門下に入る事すらできないが、直接、そういった大先生方の近くにいる人は大変だそうだ。

自分の理論が正しいと思って研究しようにも、今は、独立行政法人。
国や、自治体、企業などから補助金やスポンサーになってもらわないと、とても、その研究の資金が捻出できない。
となると、やはり、その”大先生”のひと言が大きく効くのだそうだ。
で、結果的に、その”大先生”の門下に入らざるを得なくなる・・・。
さらに、自分の理論を曲げる必要もある・・・なんて話も。

日本の研究のお先は真っ暗である。

似たような話で、官僚。

よく、”縦割り行政”と言われるが、本当にそう感じた。

「この研究は、工学系だから、経済産業省に申請して・・・」
とか
「大学が関係しているので、文部科学省で・・・」
などと、官僚から縄張りを主張されるそうだ。

そして、お金を出すのは財務省なので、そこを説得するにも、色々とハードルがある。
ここでも、先の”大先生”が登場してくる。

さらに、国会議員の先生方にも、この”大先生”は、物凄く影響を与える。

「ガンには放射線治療が一番」
といえば、自民党の議員は、口をそろえて
「医学部は、放射線の授業を必修にしろ」

とか

「これからは、ナノの世界以外はダメ」
といえば、
「ナノテク以外には、補助金を出してはダメだ」

などと、とにかく、”大先生”のいう事は絶対なのだ。

話はそれるが、
国会議員の先生方は、「基礎研究が嫌い」
らしい。
これは、財務官僚も同じらしい。
要するに、すぐに産業化、利益を生む物しか興味が無いらしい。

短絡的だ・・・。

まあ、海外でも似たような例はあるみたいだが、日本ほど、極端ではないらしい。
海外留学(?)、海外で研究をしてきた、先生方が言うのだからそうだろう。

「良い者はいい」
「良い研究にはお金を」
「基礎研究こそ大事」

国会議員の先生方。
御理解ください。

大先生。
師弟も大事にして、あまり威張らないで。

2007年7月18日 (水)

TrackPointの達人

最近、うちの部署に若い女性が、異動してきた。

男くさい職場に、「一輪の花」って感じで、華やいだ雰囲気で、とてもうれしいのだが・・・。

今回はそのうれしい話ではなくて、その女性が持参したPCについて。
彼女は、前の職場から、X30を持参してきた。

前の職場で何をしていたのか、良く知らないが、
X30を会社で買ってもらって使っているくらいだから、かなり、パソコンに通じているのだろう・・・
と見ていたら、

Word、Excel、PowerPointは当然。
ホームページも、メモ帳を使ってメンテしている。

うぅ~ん。できる。

彼女に、
「MOUS取らないの?」
って聞いたら、
「あれは、バージョンごとに更新が必要だから・・・」
とのこと。

うぅ~ん。できる。

と、言いながらサクサクと作業を進めている。

その手元を見て驚いた!
マウスが無い!!

トラックポイントを、自由自在に扱っている。
このくらい使えれば、マウスは要らないだろうな・・・。
しかし、こんなにトラックポイントを使いこなしている人を見た事が無い!!

うぅ~ん。できる。

彼女も、私と同じで、タッチパッドは嫌いとの事。
「キー入力中に、うっかり触れて、どっかに行っちゃうから」
とのこと。

うぅ~ん。できる。

2007年7月15日 (日)

X60とX31

会社で、ThinkPadX60を購入。
私のではなく、他の人用なのだが、システムの人に、少しいじらせてもらった。

私は、X31を愛用していた。
そのX31は、お亡くなりになってしまい、今はZ60tを使用しているが。

X31とX60で色々と比較してみた。

1)各種コネクタ類が、全部後方から側方に
X31では、電源や、レガシーポート、LAN、モデムも、後ろに付いていたが、X60では、左右に振分けられている。
個人的には、各種のコネクタは、後方にあるほうが、作業性が良いと思う。
だから、X31の勝ち。

2)バッテリが、前方から後方へ。
X31では、アームレストの下にあったバッテリが、液晶のヒンジ下に。
実は、結構これって、操作性に重要なポイントなのだ。
フタを開ける時に、重心が手前にあると、本体が持ち上がらずに、片手でも軽く開く。
ところが、バッテリがヒンジ側にあると、フタを開ける時に、本体まで持ち上がってしまい、両手を使って、”一方の手でフタ”、”もう一方の手で本体”を押さえる必要がある。
まあ、バッテリをヒンジ下にレイアウトしたおかげで、アームレスト部が薄くできるメリットはあると思うが・・・。
やはり、操作性重視で、X31の勝ち。

3)キーボードが1色に。
X31では、Fキーなどは、グレーなのだが、X60ではすべて黒。
また、トラックポイント用のボタン(スペースキーの下にあるボタン)に赤色の塗装が無くなっている。
合理化なのだろうか・・・。
これまた、操作性でX31の勝ち。

4)Winキーが付いた。
X31ではWinキーが無い。
これは結構不便だったのだが、X60には付いている。
もっとも、X31には、カスタマイズ機能があり、右AltにWinを割り当てができるのだが。
こちらは、X60の勝ち。

5)軽い
やはり、X60は軽い。
スペック的には大差ないのだが、持って見ると結構違う気がする。
X60の勝ち。

6)デザイン
何故か知らないが、Xシリーズの特徴であった、左上の面取りがなくなってしまった。
結構気に入っていたデザインなのだが・・・。
残念。
個人的な趣味で、X31の勝ち。

7)速度
もう、これは文句なしに、X60の勝ち。
比べてしまっては、X31がかわいそう。

色々と書いたが、計算機としての完成度は、やはり新製品のX60の方が良い。
でも、PC(パーソナルなコンピュータ)として考えると、操作性や、好みなども入ってくるので、一概には言えない。

正直に言って、X31にCore2Duoを載せて欲しい。
そうしたら、速攻で購入するのだが・・・。

西遊記 見てきました

今日、娘にせがまれて、西遊記の映画を見に行った。

個人的には、封切り直後は混むので嫌なのだが・・・。
どうしても、娘が見たいと言うし、天気も中途半端なので、他にすることもないし、思い切って見に行った。

さて、映画の内容は、他のサイトに詳しく書いてあるだろうから割愛。
自分の率直な感想のみ。

1)「玲美」役の「多部未華子」が良い。
主役の香取慎吾が食われている。
孫悟空のシーンは入らないが、彼女のシーンには入り込んでしまう。
家に帰って、調べてみたら、なんと19歳!!
いやぁ~まいった。

2)ストーリー自体はあんまり面白くない。
こんな事書くと、非難されそうだが、この歳になると、孫悟空は知っていて当然の話なので、筋書きが読めてしまう。
その筋書きをいかにして裏切らせるか・・・と、苦心の跡が見て取れるほど。

3)西遊戯が面白い。
詳しくは劇場で見てください。
出演時間がほんのわずかだったのが残念。

4)やはり、BGMは、ゴダイゴでしょう。
やはり、西遊記と言えば、ゴダイゴの「ガンダーラ」と「モンキーマジック」でしょう。
映画のBGMで「ガンダーラ」が流れると聞いていたので、ちょっと期待していたのに、あのの歌そのものではなく、カバーだったのが残念。

娘は満足しているので、見に行ったこと自体は正解。
でも、正直なところ、自分ひとりで、お金を払ってまで見る映画じゃないな。
そのうち、TVでやるまで待っても、全く問題ない・・・って感じ。

2007年7月 8日 (日)

家電の面白ばなし エアコン

久しぶりに、家電製品の話を・・・。

最近のエアコンには、フィルターを掃除する機能が付いている。

以前の勤務先で、これに関係したものを作っていたので、フィルターお掃除機能のが爆発的にヒットした事は知っている。

昨年、保育園のPTA活動で、エアコンの掃除をした。
フィルターには物凄いホコリが溜まっていて、
「こりゃすごいな」
と、正直に驚いたと同時に、ヒットしたわけが良く分かった。

私が前職にいた時の、お掃除機構は、フィルターを掃除して、そのホコリを屋外に放出する構造だった。
早い話が、
室内はきれいにして、ホコリは外に出せ!!
外ならいいじゃん!!

だったのだ。

で、気になり、最近のエアコンを調べてみた。
・屋外放出
→ 松下電器、東芝、シャープ
・回収BOXつき
→ 富士通ゼネラル、ダイキン

全部が全部ではないと思うが、こんな感じだった。

回収BOX付きのがあるとはねぇ~。
やはり、多少なりとも、ホコリを外に出すのに抵抗がある人がいるのだろう。
まあ、私も、気分的には、「ホコリは出しません」のほうが良いか・・・。

もっとも、エアコン自体が、
 室内は涼しく
 その分の熱量は屋外へ
という原理なのだから、ホコリより、そっちのほうが屋外にいる人には大迷惑だとおもうのだが・・・。

ちなみに、我家には、エアコンどころか、扇風機もありません。

2007年7月 1日 (日)

ThinkPad にほれた男

先日あった、職場でのやり取り。

私がPCで、「カタカタ」とレポートを書いていると、会社の偉い人が、社内6S(いわゆる整理、整頓など)巡視に来て、色々と言っていった。

偉い人
「何で、机が広いの?」


「机が広いのではなく、キーボードが小さいから、そう見えるんです。」

偉い人
「何でキーボード変えてるの?」


「IBMのThinkPadのキーに慣れているので」

偉い人
「ふぅ~ん。それ自腹?」


「もちろん。そうですよ。」

偉い人
「そこまでする価値あるの?」


「まあ、私にとっては、入力デバイスは作業性に関わるから重要ですね。」

偉い人
「ふぅ~ん。」

とまあ、怪訝そうな顔をして去っていった。

そう。私は、会社のPCのキーボードを、ウルトラナビ付きのThinkPadキーボードに、変えているのだ。
ただし、ウルトラナビ(タッチパッド)は嫌いなので、殺してあるが・・・。

特に、マウス嫌いの私にとって、キーボードは、PCにとっては、最も重要な、人間とのI/Oデバイスであると考えている。
CADなどの、マウスを使わざるを得ないアプリはやむをえない。
しかし、ワープロ、表計算、プログラムなどは、キーボードでほとんど事足りる。
逆に、マウスに手を伸ばす時間が、無駄になるのが嫌い。
ショートカットキーを用いれば、マウス操作のほとんどがキーボードで実現出来る。

一般的な、
Ctrl+C(コピー)
Ctrl+V(貼り付け)
Ctrl+X(切り取り)
Ctrl+Y(繰り返し)
Ctrl+Z(取り消し)

後は、Shift+F10で、マウスの右クリック相当。
Alt+F4で、アプリ終了。

Wordなら、Ctrl+D でフォント編集。
Excelなら、Ctrl+1 でセル編集。

他にも色々あるけど、この程度覚えておけば、マウスの使用頻度は激減する。

時代に逆行するようだが、私は、GUI(グラフィック・ユーザ・インターフェース)よりも、CUI(キャラクタ・ユーザ・インターフェース)の方が好きだ。
それゆえ、キーボードに依存する部分は極めて大きい。
だから、自分にあったキーボードは極めて重要な、仕事のツールなのだ。
自腹を切っても購入し、交換しても、全くムダだと思わないし、高いとも思わない。
(ちなみに、私は、12000円くらいで購入した。)

ThinkPadのキーボードは、きちんと、7列配置。
主要キーは、5列に配置。
ファンクションや、そのほかの機能キーは、その上の2段に。

ファンクションも、4つづつきちんと離れて配置されており、きちんと目視しなくても、アバウトな視線でもそこと確認できる。
これが、かなりうれしい。
文字種の変換時に、ファンクションキーを良く使うのだが、F6~F8が日本語、F9~F10が英数字と、間違えずに打てるのがうれしい。
他社製を使用していた時には、ここが離れていないし、色分けもしてない物も多く、仕方なく、シールを貼って視認性を高めていた時もあった。

キータッチも絶妙。
長時間打っても、疲労は少ない。

と、まあ、ベタボメだが、皆さんも、ぜひ一度、お試しあれ。
ThinkPadのキーボードから戻れなくなる事、間違いなし。

転職して1年を振り返り

転職して、約1年経過した。
そこで、転職のメリット/デメリットを振り返って見たいと思う。

まず、デメリットから。

1)給与が下がった。
これに関しては、ヘッドハンティングなどで転職したわけではないので、前の会社を退職する時から承知していたので、別に想定外ではない。

2)視野が狭くなった。
中小企業ゆえ、当然、狭い市場が守備範囲である。
それゆえ、待ちの姿勢では、様々な情報が入ってこない。
特に、会社の専門外の情報は、積極的に集める必要がある。

3)CAD、CAM、解析ツール、計測器などが貧弱。
これも中小企業の宿命か?
生産や利益に直結しない物はどうしても手薄になる。
ただし、私が入社してから、結構、買ってもらってはいるのだけど。

続いてメリットを。

1)一番の課題であった、社風があう。
前の会社の最大の退職理由であった、「社風」。
これが、今の会社では、かなり私にあっている。
前の会社は、全く逆で、
「技術は買うもの」
今の会社は、
「技術は作り上げるもの」「技術は継承する物」。
このギャップは大きい。

2)アットホームな雰囲気がOK。
中小企業ゆえのアットホームな雰囲気。
まあ、それがデメリットにもなるのだが・・・。

3)自由が利く。
先のデメリットと逆になるが、3D-CADや、オシロスコープなど、結構私の欲しい物を購入というか導入してもらえる。
無論、それなりの理由を述べて、導入してもらうのだから、効果を出さねばならないという重圧もあるのだが・・・。
まあ、そこは、前の会社で効果を知っている物を導入するのだから、問題は無い。

4)何でも自分でやる。
メリットであり、デメリットでもあるのだが、専門外の事もしなくてはならない。
私の専門は機構設計だが、「回路設計」「ソフト設計」「微細加工」など、何でもやらなくてはならない。無論、日々勉強の毎日である。
今では、簡単なマシニングセンタくらいは動かせるようになった。
それに、簡単な発振回路、オペアンプ、あとはロジック系の簡単な設計は出来る。
全部”簡単な”が付くところが問題ではあるが・・・。
ちなみに、前の会社での知識が物凄く役に立っている事は言うまでも無い。

5)家庭での時間が確保できる。
前の会社は、仕事前に掃除する事で有名な会社で、サービス残業も当たり前。
今の会社は、少なくとも、仕事前の掃除は無い。
それに、フレックスなので、ある程度時間に自由が利く。

6)私のやりたかった、医療・福祉関係の仕事が出来る。
最後に最大のメリットを。
中小企業なので、何でも手を出す。
近年は、医療・福祉関係に進出しないと、付加価値が取れない。
まあ、医療・福祉関係が、必ずしも儲かる訳ではないが、単純な工業製品よりは良い。
ただし、一般のエンジニアにはハードルが高く、困っていた。
そこに、最低限の知識・技能があり、それなりの人脈(医療・介護関係に)もある私が入社したので、会社にとっては、「渡りに船」だったようだ。
これに関しては、今現在、ほとんど、好き勝手にやらせてもらっている。

このように、並べてみると、メリットの方が多い。
まだ、1年しか経過していないので、判断するには早いが、今のところ大成功であろう。

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