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2006年3月 4日 (土)

中国の技術大国化へ

先ほど、NHKスペシャルを見ていた。
内容は、「中国が自動車大国を目指す」といったものだったのだが、その中で度々

「海外の良い技術を取り入れる」
「特許切れの技術を使う」

というようなキーワードが出てきた。

つまり、自分で開発するより、他社で開発した物をパクッちゃえってことなのだが・・・。
日本も、このパターンで経済成長したのは事実なので否定しないが・・・。
余りにやり方が酷いと、ちょっと萎える

実話その1)
我々の設計したモータユニットが、そのままコピーされて中国で作られ、販売された。
・相手のカタログの写真が、我々のカタログ写真そのまま。(笑)
・設計不良で部品あけた穴まで、コピーされていた。(爆)

まあ、コピー品の原則というのがあって、
”ちょっとしたエンジニアのプライド”
で、フルコピーしないで、改良を加えると、概ねそこにトラブルが出る。
だから、フルコピーしたのは正解!。

実話その2)
中国の工場で、現地採用社員は、ライン長クラスになると、競合または中国の会社に転職する。
早い話が、自分のスキルさえ身に付けば、どこでも給料の良いところにいくのだ。
場合によっては、スパイもどきで、潜入する事もあるとか・・・。
ある意味、正しい選択。日本の義理人情なんて無関係。

実話その3)
値段の安さから中国メーカに成型部品を依頼した時、図面をそのまま競合に流された。
逆に、競合の図面を入手したこともあるけど・・・。

と、あまり良くない話ばかり書いたが、中国メーカには、正直言って負ける。
何しろ相手はほとんど賃率0円なのだから、24時間体制で操業は当たり前。
逆に動かさないと、機械、建物、土地のムダ。

こんな状態なら、北京五輪には、かなり中国メーカも発展している事だろう。
家電メーカの、ハイアールを見れば、概ね予想できる・・・。

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